CHAPTER 4
foriioで制作実績を公開する
LESSON 4-2 サービス比較 → 登録 → 作品掲載 → 公開URL発行 ⏱ 所要時間:約60分
GOAL
このレッスンのゴール
  • 本コースでforiioをメインに使う理由を理解し、アカウント作成からプロフィール設定まで完了できる
  • Chapter 3で制作した3クライアントぶんの作品を、CASE STUDYの4要素(依頼背景・担当範囲のAI/人間役割分担・工夫・使用ツール)を添えて掲載できる
  • 公開URLを発行し、応募欄に貼れる状態にしてURLを保存する
1
foriio.com にアクセスして登録ボタンを押す

トップページ右上の「ポートフォリオを無料で作成」のボタンをクリックします。

2
メールアドレスまたはGoogleアカウントで登録

クラウドワークスで使うのと同じメールアドレスにそろえておくと、後の応募で連絡先を一元化できます。Google認証なら1クリックで進めます。

3
名前など必須項目を入れて登録

名前またはニックネームなど、登録画面に表示される必須項目を入力します。プロフィール詳細は次のセクションでまとめて埋めるため、ここでは登録完了まで進めればOKです。

4
登録確認メールから本登録を完了する

登録メールアドレスに届く確認メールのリンクをクリックして本登録を完了します。ダッシュボードに入れる状態になればアカウント作成は完了です。

1作品の投稿手順

1
「作品を追加」ボタンをクリック

ダッシュボードの作品を追加ボタンを押すと、投稿するコンテンツの種類を選ぶ画面が開きます。

2
「画像&ファイル」を選択

表示された選択肢のなかから画像&ファイルを選びます。バナー・チラシ・SNS投稿は画像で投稿するので、すべてこのタイプで進めます。

3
画像をアップロード

Chapter 3で書き出したPNG(最終納品物)をドラッグまたはファイル選択でアップロードします。複数寸法を作っている場合は、見栄えのする1点をメインに据え、追加で他寸法をアップロードします。

4
作品名を入力(模擬案件であることを明示)

作品名は業種+媒体+【模擬案件】の形式が分かりやすいです(例:「カフェのSNS広告バナー【模擬案件】」「美容サロンの集客チラシ【模擬案件】」「ヨガスタジオの体験レッスン告知【模擬案件】」)。実案件と区別がつくよう、【模擬案件】の表記を必ず入れることが重要です。

5
「+説明」をクリックしてCASE STUDYの4要素を書く

「+説明」をクリックすると入力欄が開きます。1作品あたり200〜400字を目安に、次の4要素を入れます。Chapter 3 lesson-05で書いた「こだわりポイント」を流用しつつ、依頼背景・担当範囲を頭に追加すれば完成します。

✓ Point !
説明欄の4要素テンプレ
  1. 依頼背景:「◯◯(業種)の集客を想定した模擬案件として、◯◯(媒体)を制作」
  2. 担当範囲(AI/人間の役割分担):「AI:素材ビジュアル生成 / 人間:プロンプト設計・構図・テキスト配置・トンマナ調整・最終納品判断」
  3. 工夫したポイント:「◯◯のターゲットに合わせて、◯◯(色味・構図・トンマナ)を意識した」
  4. 使用ツール:「Canva Pro」
6
「あなたの役割は何でしたか?」欄を記載

この欄にはデザイナーと記載します。

7
「カテゴリを選んでください」で媒体を選択

バナー・チラシ・SNS投稿など、作品の媒体カテゴリを必ず選びます。発注者がforiio内で検索するときの入り口になります。複数の媒体に該当する場合は、当てはまるカテゴリを複数選択しておきます。

8
公開する

入力が終わったら公開ボタンを押します。公開後は作品ページのURLが発行され、ポートフォリオに並ぶようになります。

同じ手順を3クライアントぶん(カフェ・美容サロン・ヨガスタジオ)の作品で繰り返します。Chapter 3で複数寸法を作っている場合は、寸法違いをサブ画像として1つの作品内にまとめておくと、作品一覧がすっきりします。

1
右上の人のアイコンから「リンクをコピー」

画面右上の人のアイコンをクリックするとメニューが開きます。そのなかのリンクをコピーを選ぶと、ポートフォリオページの公開URLがクリップボードに入ります。

2
シークレットウィンドウで動作確認

コピーしたURLを、ブラウザのシークレットウィンドウ(プライベートブラウジング)で開きます。ログインしていない状態でもアクセスできるかを必ず確認してください。アクセスできなければ公開ステータスが下書きのままの可能性があります。

3
URLをメモアプリに保存

テキストエディタ・Notion・スマホのメモアプリなど、自分が頻繁に開く場所にURLを保存します。Chapter 5でクラウドワークスのプロフィール欄と応募文に何度も貼るため、すぐに取り出せる状態にしておきます。

4
PCとスマホで表示崩れを最終チェック

PCとスマホの両方でURLを開き、作品サムネが切れていないか・テキストが折り返されすぎていないか・プロフィール画像が表示されているか、を確認します。発注者がスマホから見る割合も多いため、必ず両方を見ます。

⚠ Notice
公開URLが発行できないとき

シークレットウィンドウでアクセスできない場合は、プロフィール全体または各作品の公開ステータスが下書きになっています。ダッシュボードで公開設定を確認し、すべての作品ステータスが公開になっているかを見直してください。それでも解決しない場合はforiioのサポートヘルプから問い合わせます。

SUMMARY
  1. 本コースはforiio前提で進める。CanvaサイトやNotionでも公開はできるが、構成を自分で組む手間がかかる
  2. プロフィールは画像・名前・場所・職業・プロフィール文・リンクのforiio実フィールドに沿って埋める
  3. 作品は作品を追加 → 画像&ファイルから投稿し、作品名に【模擬案件】を必ず明示する
  4. 詳細欄にCASE STUDYの4要素(依頼背景・担当範囲のAI/人間役割分担・工夫・使用ツール)を書き、「あなたの役割は何でしたか?」欄にも役割分担、カテゴリで媒体を選んで公開
  5. 公開URLは右上の人のアイコン → リンクをコピーで取得し、シークレットウィンドウで動作確認してから保存
CHECK
理解度チェック
本コースでforiioをメインに使う理由を説明できる
foriioはデザイナー向けでテンプレートに沿って埋めるだけで公開状態に持ち込めます。CanvaサイトやNotionでも公開はできますが、構成を自分で組む手間がかかります。最短ルートで公開状態を作るためにforiio前提で進めます。
foriioのアカウント作成からプロフィール設定まで完了している
プロフィール画像・名前・場所・職業・プロフィール文・リンク(任意)の各フィールドを入力して更新ボタンで保存した状態になっていればOKです。
3クライアントぶんの作品を、CASE STUDYの4要素を添えて掲載できた
カフェ・美容サロン・ヨガスタジオの作品それぞれに、作品名に【模擬案件】を明示し、詳細欄に依頼背景・担当範囲(AI/人間の役割分担)・工夫・使用ツールの4要素を200〜400字で記載、「あなたの役割は何でしたか?」欄にもAI/人間の役割分担、カテゴリで媒体を選んだ状態が完了状態です。
公開URLを発行してメモに保存できた
右上の人のアイコン → リンクをコピーで取得したURLを、シークレットウィンドウでアクセス確認したうえで、テキストエディタ・Notion・スマホメモアプリ等に保存していればOKです。Chapter 5で何度も使います。
PCとスマホの両方で表示崩れがないことを確認した
スマホでもプロフィール画像が表示され、作品サムネが切れず、テキストの折り返しが適切な状態を確認できていれば完了です。