プロジェクトを作って使い始める | Claude活用講座
Chapter 2 — Lesson 3
プロジェクトを作って使い始める
🕐 約12分 🖥 操作型 🔖 ハンズオン
このレッスンのゴール 目安 12分

実際にプロジェクトを1つ作成し、情報を登録して、タスクを依頼して登録効果を確認できる状態になる。

Pro 以上 このChapterで紹介するプロジェクトは、Proプラン以上が必要です。Freeプランをご利用の方は、このChapterをスキップしてChapter 3「Artifacts」に進んでください。ArtifactsはFreeプランでも利用できます。

新規プロジェクトを作成する

まず claude.ai にサインインして、プロジェクトのホーム画面に移動しましょう。

  • 1
    左サイドバーの「プロジェクト」をクリック

    プロジェクト のホーム画面に移動します。Proプラン以上で有効です。

  • 2
    「新規プロジェクト」ボタンをクリック

    プロジェクト名の入力ダイアログが開きます。

  • 3
    案件・クライアントがわかる名前を入力して作成

    例:「〇〇カフェ LP制作」「Aクライアント SNS運用」のように具体的につけましょう。

クライアント情報を登録する

プロジェクトを作成したら、前のレッスンで学んだ3カテゴリの情報を登録します。

  • 1
    右側の「+」ボタン(指示を追加)をクリック

    プロジェクトページの右側に表示されているプラスボタンです。

  • 2
    「プロジェクトの指示を設定」欄にクライアント情報を箇条書きで入力

    前のレッスンの例文を参考に、実際のクライアント情報を書きましょう。まず最低限でOK。

  • 3
    「指示を保存」をクリック

    設定が保存されると、このプロジェクト内のすべての会話でその情報が参照されるようになります。

注意

登録した情報は後からいつでも編集・追記できます。「完璧な状態になるまで始めない」のではなく、最低限の情報でスタートして使いながら育てていきましょう。

タスクを依頼して効果を確認する

情報を登録したら、このプロジェクト内でタスクを依頼してみましょう。登録情報なしの通常チャットと比べて、回答がどう変わるか実感できます。

  • 1
    プロジェクトの画面から「新しいチャット」を開始

    通常のチャットではなく、このプロジェクトの中でチャットを始めることが重要です。

  • 2
    「キャッチコピーを3案提案して」などシンプルなタスクを依頼する

    登録情報を事前説明なしに依頼してみましょう。Claudeが登録情報を踏まえた回答をするはずです。

  • 3
    回答を確認して、登録情報が反映されているか確かめる

    ターゲット・トンマナ・NG事項などが自然に反映されていれば成功です。

ポイント

うまく反映されていない場合は、登録情報の書き方を見直しましょう。「〜してください」という指示形より「〇〇です」という事実として記述する方が効果的です(Lesson 2 参照)。

このレッスンのまとめ
  • 左サイドバーの「プロジェクト」→「新規プロジェクト」から作成できる
  • 右側の「+」ボタン→「プロジェクトの指示を設定」欄にクライアント・案件・自分の情報を箇条書きで登録する
  • 情報は後から追記・編集できるので最低限でスタートしてOK
  • タスクを依頼するときは必ずプロジェクト内のチャットから始めること
  • 登録情報が回答に反映されていればセットアップ完了
理解度チェック 2項目で自分の理解を確認しよう
プロジェクトを作成して情報を登録するまでの手順を説明できる
①左サイドバーで「プロジェクト」をクリック → ②「新規プロジェクト」ボタンをクリック → ③案件名を入力して作成 → ④右側の「+」ボタンをクリック → ⑤「プロジェクトの指示を設定」欄にクライアント・案件・自分の情報を箇条書きで入力 → ⑥「指示を保存」をクリック。
「登録情報が反映されない」ときに確認すべきことを言える
①プロジェクト内のチャットから始めているか確認(通常チャットでは登録情報は参照されない)。②登録文の書き方を確認 — 「〜してください」より「〇〇です」という事実として記述する。③情報が抽象的すぎないか確認 — 「シンプルなデザイン」→「余白を多くとり、テキスト量を最小限に」のように具体化する。