実用例ハンズオン | Claude活用講座
Chapter 3 — Lesson 3
実用例ハンズオン
🕐 約12分 ✏️ 実践型 🔖 ハンズオン
このレッスンのゴール 目安 12分

Artifacts を使ってLP構成案と提案書ドラフトを実際に生成し、修正指示を出してリアルタイム更新を体験できるようになる。

LP構成案をHTMLで生成する

最初の実践として、LP の構成案をArtifactsで生成してみましょう。

  • 1
    新規チャットを開いて次のプロンプトを入力

    「フリーランスのWebデザイナー向けポートフォリオサイトのLP構成案をHTMLで作ってください。ヒーロー・サービス紹介・実績・CTAの4セクション構成で。」

  • 2
    右上のサイドバーボタンをクリックしてArtifactsを開く

    一覧にHTMLが表示されるのでクリックするとプレビューが表示されます。表示されない場合はプロンプトに「HTMLで」というキーワードが含まれているか確認してください。

  • 3
    修正指示を出してみる

    例:「ヒーローセクションのコピーをもっとキャッチーに変えて」「全体のカラーをブルー系に」など言葉で指示するだけでプレビューが更新されます。

ポイント

生成されたHTMLのクオリティに驚いても「完成品」ではありません。あくまで方向性確認用のたたき台です。「こんな方向性でいきたい」をクライアントに見せるためのツールとして位置づけましょう。

提案書ドラフトをMarkdownで生成する

  • 1
    新規チャットで提案書のプロンプトを入力

    「美容室向けInstagramリール制作の提案書ドラフトをMarkdown形式で作ってください。背景・課題・提案内容・費用感・スケジュールの構成で。」

  • 2
    Markdownドキュメントが右側に表示されることを確認

    見出し・箇条書きで整形された提案書ドラフトが表示されます。

  • 3
    内容を微調整する

    「費用感を削除して」「スケジュールを1ヶ月に短縮して」など追記・修正してみましょう。

よくあるつまずきと対処法

  • ArtifactsパネルがHTMLで出てこない
    プロンプトに「HTMLで」「HTML形式で」という言葉が含まれているか確認してください。明示しないとテキストとして返ってくることがあります。
  • 修正するたびに全部作り直しになってしまう
    「〇〇のセクションだけ修正して、他はそのままで」と指示に「他はそのまま」を加えると、変更箇所を絞れます。
  • 生成されたHTMLの品質がいまいち
    プロンプトに参考にしたいデザインの雰囲気(例:「シンプルなミニマル系、余白多め」)を追加するか、「〇〇のようなスタイルで」と方向性を具体的に伝えましょう。
このレッスンのまとめ
  • プロンプトに「HTMLで」「Markdown形式で」と形式を明示するとArtifactsが起動する
  • 修正はチャットで言葉を入力するだけ — プレビューがリアルタイムで更新される
  • 生成物は「たたき台・方向性確認用」として活用する
  • うまくいかないときは「他はそのまま」「〜だけ修正」と指示を絞るのが有効