地域ファミリーイベントチラシを制作・納品する
実践想定案件
地域ファミリーイベントチラシを制作・納品する
LESSON 1-1 実践課題:地域ファミリーイベントチラシ制作・納品 ⏱ 所要時間:約7〜10時間(コーチ・運営の返信待ちを除く)
解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 挑戦条件を確認し、コーチの承認を得て制作に着手できる
  • 案件要件(イベント情報・必須掲載情報)を読み取れる
  • 支給素材を使ってA4表裏チラシの初稿を完成できる
  • セルフチェックとコーチ添削を経て、運営へ納品できる
  • 検収完了後の制作物の扱いを理解している

この実践想定案件では、挑戦条件の確認から制作、コーチ添削、運営への納品、検収完了までを、この1つのレッスンの中で進めます。
各セクションの手順どおりに進めれば、納品・検収まで一つずつ完了できます。

挑戦できるか確認する

制作を始める前に、次の6つの条件を満たしているか確認してください。

挑戦条件
模擬トライアル案件の納品と運営確認が完了している
実践想定案件は、模擬トライアル案件を修了した受講生が次に進むステップのため。
運営から実践想定案件へ進んでよいという案内を受けている
運営の案内なしに実践想定案件を開始することはできないため。
「WEBデザイン・イントロダクション」と、Canva・Figma・Illustrator・Photoshopのいずれか1つを修了している
チラシ制作に必要な基礎知識とツール操作を身につけているかを確認するため。
必要なツールを使ってA4サイズの印刷想定チラシを制作できる
印刷物としての解像度・余白・入稿設定を踏まえた制作が前提になるため。
受講期間内に制作・添削・修正・納品・検収まで完了できる
途中で進行が止まると、コーチ・運営双方の対応が滞るため。
他の模擬トライアル案件・実践想定案件を進行していない
複数案件の同時進行は、添削・検収の管理が難しくなるため。

実践想定案件は何件でも挑戦できます。目安として2〜3回挑戦して実践経験を積んだら、コーチと相談し、実際の案件獲得に挑戦していきましょう。

条件を満たしたら、Slackの「C」から始まる受講生チャンネルでコーチをメンションし、挑戦の許可を申請してください。

Slackメンション例文

@コーチ
実践想定案件「P07|スマイルタウン|地域ファミリーイベントチラシ」への挑戦を希望します。

・模擬トライアル案件の納品・運営確認:完了
・実践想定案件へ進んでよいという運営案内:確認済み
・対応する学習コンテンツ:修了済み
・受講期間内の制作・添削・修正・納品見込み:あり
・現在進行中の模擬トライアル案件・実践想定案件:なし

この実践想定案件へ挑戦しても問題ないでしょうか?

上記の例文をコピーして送信してください。

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承認前には制作を開始しない

コーチから挑戦の承認を受けるまでは制作に着手しないでください。
承認されなかった場合は、コーチから指定された学習コンテンツを修了し、改めて申請してください。

案件要件を読み取る

承認を受けたら、情報を「来場判断に必要」「当日行動に必要」「申込に必要」に分類して整理します。

  1. イベント名・日時・会場・参加費を確認する
  2. 催し一覧・事前申込対象を整理する
  3. 支給された日時・会場・料金・申込条件を変更不可情報として扱う

案件のイベント設定・ターゲット・トンマナ・必須掲載情報・支給素材は、教材内の支給素材ページで確認できます。

制作する

表面はイベントの魅力と基本情報、裏面は催し・申込・アクセスを中心に構成します。印刷時の可読性を想定し、余白・文字サイズ・QRコード周辺の空白を確保します。

追加してはいけない表現
支給された日時・会場・料金・申込条件の変更
来場者が誤った情報で行動すると、当日のトラブルにつながる。
自治体・公共機関の公式行事と誤認させる実在名称やマーク
架空のイベントを実在の公式行事と誤認させることは避ける必要がある。
💡 困ったとき
紙面の情報優先順位・文字量に迷ったら

「WEBデザイン・イントロダクション」と使用ツール教材で、レイアウト・整列・余白・可読性を復習してください。
解決できない場合は、試したことを整理してコーチへ相談しましょう。

セルフチェック・添削・納品

コーチへ添削を依頼する前に、次の項目を確認しましょう。

セルフチェック
表面だけでもイベント名・日時・場所・対象が分かる
チラシは表面だけ見て判断されることも多いため。
催し、料金、申込要否の区別が明確
区別が曖昧だと、有料ワークショップに気づかず来場するおそれがあるため。
QRコード掲載欄に十分な余白を確保している
QRコードは事前申込ページ確定後に配置するため、周辺の空白を先に確保しておく必要がある。
地図・アクセス・問い合わせ先に誤りがない
誤った情報は来場者が会場にたどり着けない事態につながるため。
小さすぎる文字、過密な配置、低いコントラストがない
印刷物は画面と異なり、読みにくさがそのまま伝達漏れになるため。
表裏のデザインに一貫性がある
配色・書体がばらつくと、同じイベントのチラシに見えなくなるため。
写真・イラスト・フォントの権利を確認した
商用利用条件を満たさない素材を使うと、納品後にトラブルになるため。

最低1回のコーチ添削を受けてください。
指摘を反映し、コーチから運営提出の許可を得てから完成画像を納品します。

運営から修正依頼があれば対応し、必要に応じてコーチの確認を受けて再提出してください。
運営の検収完了までは、次の案件へ進みません。

検収完了後

検収完了後は、制作物をポートフォリオへ掲載できます。スマイルタウン ファミリーフェスタの名称も使用できます。
運営が教材・広報・SNS等で制作物を使用する可能性があります。

もう一度案件獲得攻略プログラムへ参加することもできますが、紙面設計・要件整理・納品の経験を活かし、外部市場の案件へ挑戦することを推奨します。

SUMMARY
  1. 制作前に挑戦条件7項目を確認し、Slackでコーチの承認を得てから着手する
  2. 情報を来場判断・当日行動・申込の3種類に分類してイベント要件を読み取る
  3. 表面は魅力と基本情報、裏面は催し・申込・アクセスを中心に構成する
  4. 支給された条件の変更、公式行事との誤認を招く表現は追加しない
  5. セルフチェック後、コーチから最低1回添削を受け、運営提出の許可を得てから納品する
  6. 運営の検収完了後にポートフォリオ掲載が可能になり、外部市場への挑戦も推奨される
CHECK
理解度チェック
挑戦条件を確認し、コーチの承認を得て制作に着手できるか?
7つの挑戦条件をすべて満たしていることを確認し、Slackでコーチへ申請して承認を受けてから制作を始めます。
案件要件を正しく読み取れるか?
情報を来場判断・当日行動・申込の3種類に分類し、変更不可情報を整理します。
支給素材を使ってA4表裏のチラシを制作できるか?
表面は魅力と基本情報、裏面は催し・申込・アクセスを中心に構成し、印刷時の可読性に配慮します。
セルフチェック・添削・納品・検収の流れを理解しているか?
セルフチェック後にコーチから添削を受け、運営提出の許可を得てから納品し、運営の検収完了を待ってから次に進みます。