法人向けセキュリティSaaS LPデザインを制作・納品する
実践案件
法人向けセキュリティSaaS LPデザインを制作・納品する
LESSON 実践課題:フォーム一体型LPデザイン制作・納品 ⏱ 所要時間:約18〜24時間(コーチ・運営の返信待ちを除く)
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 挑戦条件を確認し、コーチの承認を得て制作に着手できる
  • 案件要件(目的・ターゲット・必須情報・情報階層・フォーム設計)を読み取れる
  • 支給素材を使ってPC版・SP版のフォーム一体型LPデザインを制作できる
  • セルフチェックとコーチ添削を経て、運営へ納品できる
  • 検収完了後の制作物の扱いを理解している

この実践案件では、挑戦条件の確認から制作、コーチ添削、運営への納品、検収完了までを、この1つのレッスンの中で進めます。
各セクションの手順どおりに進めれば、納品・検収まで一つずつ完了できます。

挑戦できるか確認する

制作を始める前に、次の7つの条件を満たしているか確認してください。

挑戦条件
トライアル案件を最低1件完了している
実案件と同じ進め方を一度経験してから臨むための前提条件です。
FigmaまたはXDによるWebデザイン制作の学習コンテンツを完了している
PC版・SP版のデザインデータを制作できる状態にしておくためです。
制作環境(ツール・フォント・作業ファイルの保存先)が用意できている
着手後に環境準備で時間を使わないようにするためです。
想定時間(18〜24時間)を確保できる
情報量の多いBtoB LPとフォーム設計を含むため、添削・修正の往復を含めて時間に余裕を持たせるためです。
コーチ添削と修正対応の往復を含めて進められる
指摘を反映してから納品する流れが前提になっているためです。
支給素材を案件以外で使用しないことを理解している
支給素材のライセンスは、この案件の学習目的に限定されているためです。
提出後の修正依頼に対応する意思がある
運営の検収が完了するまでは対応が必要になるためです。

同じLPデザインカテゴリーへの挑戦を推奨しますが、必須ではありません。
条件を満たしたら、Slackの「C」から始まる受講生チャンネルでコーチをメンションし、挑戦の許可を申請してください。

Slackメンション例文

@コーチ
実践案件「P19|セキュアパス|法人向けセキュリティSaaS LPデザイン」への挑戦を希望します。

・完了済み案件:(案件名)
・制作環境:(使用ツール)
・着手予定日と完了予定日:(日付)

この実践案件へ挑戦しても問題ないでしょうか?

上記の例文をコピーして送信してください。

! 注意
承認前には制作を開始しない

コーチから挑戦の承認を受けるまでは制作に着手しないでください。
承認されなかった場合は、コーチから指定された学習コンテンツを修了し、改めて申請してください。

案件要件を読み取る

承認を受けたら、次の順番で案件要件を読み取ります。

  1. 目的・ターゲット・リード獲得の条件を確認する
  2. 必須情報と同意表記を変更不可情報として整理する
  3. 情報量の多いBtoB LPの階層を設計する
  4. フォームの入力項目数と離脱要因を検討する
  5. 支給されていない導入社数や検知精度を追加しない

案件のサービス設定・ターゲット・トンマナ・必須掲載情報・支給素材は、教材内の支給素材ページで確認できます。

制作する

要件整理→素材確認→情報構造の設計→ワイヤー作成→PC・SPデザイン→フォーム状態の設計→セルフチェックの順で進めます。入力エラー、必須項目、送信後の表示までデザインで示してください。

追加してはいけない表現
支給されていない導入社数(例:導入企業1000社突破)
支給素材にない数値を加えると誇大表現になるためです。
支給されていない検知精度(例:検知率99.9%)
根拠のない数値の断定は、セキュリティ製品の信頼性を損なう誤解を招くためです。
根拠のない比較表現(例:業界最高水準のセキュリティ)
客観的な裏付けがない比較表現は避けるためです。
✓ Point !
情報階層・フォーム設計・導線に迷ったら

「WEBデザイン・イントロダクション」と、使用ツールの学習コンテンツを復習してください。
解決できない場合は、試したことを整理してコーチへ相談しましょう。

セルフチェック・添削・納品

コーチへ添削を依頼する前に、次の項目を確認しましょう。

セルフチェック
ファーストビューで価値が伝わる
端末管理・異常検知・監査ログという3つの機能価値が、スクロールせずに伝わるかを確認します。
セクション構成に論理がある
課題提示→機能説明→導入フロー→料金の考え方→よくある質問→フォームの順に、情報が積み上がる構成かを確認します。
CTAまでの導線が分かる
ページのどの位置からでも「資料をダウンロード」の資料請求フォームに迷わずたどり着けるかを確認します。
デザインに一貫性がある
色・フォント・余白のルールが、情報量の多いページ全体で統一されているかを確認します。
スマートフォン表示を考慮している
SP版でフォームの入力項目が操作しやすく、必須項目が分かりやすいかを確認します。
必須情報の抜け・誤字・数値の誤りがない
機能3点・対象企業規模・導入フロー・料金の考え方・個人情報の取り扱い同意の5項目を1つずつ照合します。
根拠のない効果・実績・比較表現がない
前セクションの「追加してはいけない表現」と照らして確認します。
支給素材・外部素材・フォントの利用条件を確認した
商用利用条件・クレジット表記の要否を確認します。
指定仕様・納品形式・閲覧権限を満たしている
PC1440px・SP375pxの仕様と、デザインデータの閲覧URLという納品形式に合っているかを確認します。

セルフチェック後、コーチから最低1回添削を受けてください。
指摘を反映し、コーチから運営提出の許可を得てから納品します。

運営から修正依頼があれば対応し、必要に応じてコーチの確認を受けて再提出してください。
運営の検収完了までは、次の案件へ進みません。

検収完了後

検収が完了したら、制作物と制作意図をポートフォリオに記録しましょう。記録する内容は、案件の目的、ターゲット、自分が判断した点、添削で改善した点の4つです。

次の案件を選ぶときは、同じカテゴリーで難しさを上げるか、別カテゴリーで幅を広げるかをコーチと相談して決めましょう。

SUMMARY
  1. 制作前に挑戦条件7項目を確認し、Slackでコーチの承認を得てから着手する
  2. 目的・ターゲット・必須情報と同意表記・情報階層・フォーム設計の順で案件要件を読み取る
  3. 要件整理→素材確認→情報構造の設計→ワイヤー作成→PC・SPデザイン→フォーム状態の設計→セルフチェックの順で制作する
  4. 支給されていない導入社数・検知精度・根拠のない比較表現は追加しない
  5. セルフチェック後、コーチから最低1回添削を受け、運営提出の許可を得てから納品する
  6. 運営の検収完了後にポートフォリオ記録が可能になり、次の案件選びをコーチと相談する
CHECK
理解度チェック
挑戦条件を確認し、コーチの承認を得て制作に着手できるか?
7つの挑戦条件をすべて満たしていることを確認し、Slackでコーチへ申請して承認を受けてから制作を始めます。
案件要件を正しく読み取れるか?
目的・ターゲット・リード獲得の条件、必須情報と同意表記、BtoB LPの情報階層、フォームの入力項目数、NG情報の注意点を順番に整理します。
支給素材を使ってフォーム一体型LPデザインを制作できるか?
要件整理→素材確認→情報構造の設計→ワイヤー作成→PC・SPデザイン→フォーム状態の設計→セルフチェックの順で進め、入力エラーや送信後の表示までデザインで示します。
セルフチェック・添削・納品・検収の流れを理解しているか?
セルフチェック後にコーチから添削を受け、運営提出の許可を得てから納品し、運営の検収完了を待ってから次に進みます。