Éclat Bridal 秋のブライダル相談会チラシ|模擬トライアル案件
模擬トライアル案件
Éclat Bridal 秋のブライダル相談会チラシ
応募前チェックから初稿制作、コーチ添削、納品までを1ページにまとめた全体版です。
上から順に読み進めることで、案件開始から提出完了までの流れを通して学べます。
模擬トライアル案件
挑戦前チェックと高品質なチラシの基本
LESSON 1-1 Éclat Bridal 秋のブライダル相談会チラシ ⏱ 所要時間:約60〜75分
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 自分が案件へ挑戦できる状態か確認できる
  • チラシの表面と裏面、それぞれの役割を説明できる
  • 視線誘導・文字サイズ・余白の判断基準を使って制作方針を説明できる
  • 印刷データの基本(塗り足し・安全域・写真解像度・QR確認)を説明できる
  • 制作に詰まった場合の解決方法を選べる

チラシは、Webページのように後から読み返してもらえるとは限りません。
離れた場所や一瞬の手渡しでも興味を引き、手に取った後は日時・場所・予約方法を迷わず確認できる状態を目指す制作物です。

Éclat Bridal案件では、表面で相談会への興味を引き、裏面で予約に必要な情報を迷わず確認できるチラシを、A4縦・両面・塗り足し3mmの印刷仕様で仕上げます。

挑戦前チェック

案件へ応募する前に、次の8項目を確認しましょう。
条件を満たしていない場合は案件を開始せず、対応教材の完了、またはコーチへの相談を優先してください。

  • 「WEBデザイン・イントロダクション」を完了している
  • Canva/Figma/Illustrator/Photoshopのいずれか1つを完了している
  • 選んだツールで、画像・文字・図形を配置できる
  • 色、フォント、余白を調整できる
  • A4・両面・塗り足し3mmの印刷用データを書き出せる
  • 制作から添削・修正・運営提出までを受講期間内に完了できる
  • 現在進行中の模擬トライアル案件・実践想定案件がない
  • 過去の案件がある場合、納品と運営確認が完了している

表面と裏面の役割

チラシは1枚の紙でも、表面と裏面では役割が異なります。
この役割の違いを混同すると、情報を詰め込みすぎたり、伝えるべき順番が崩れたりします。

役割
表面まず興味を引き、「もっと知りたい」と思わせる顔。イベント名・メインコピー・日時・参加無料・メイン写真・CTAだけに絞る
裏面興味を持った人が、行動に必要な詳細情報を迷わず確認できる場所。相談内容・会場見学・試食案内・所要時間・会場住所・アクセス・QRコード・問い合わせ先・注意事項を整理する

表面に裏面の情報を詰め込むと、どちらの面も要点がぼやけてしまいます。
「表面は興味を引く」「裏面は行動を後押しする」という役割分担を、レイアウトを考える前に決めておきましょう。

視線誘導

表面では、メインコピー→メイン写真→日時・CTAの順に、自然に視線が流れる配置を目指します。

✓ Point !
情報の数ではなく、視線の流れで判断する

表面の要素をすべて同じ大きさ・同じ強さで並べると、どこから見ればいいか分からなくなります。
「ふたりらしい一日を、ここから。」というメインコピーで興味を引き、会場の空気感が伝わる写真で情景を想像させ、日時とCTAで行動につなげる、という流れを基準に配置を判断しましょう。

裏面では、相談内容・会場見学・試食案内といった情報ブロックを並べたうえで、最後にアクセス・QRコード・CTAへ視線が到達するように配置します。

文字サイズと余白

制作中は、次の6項目で判断します。

  • 離れた距離からでもイベント名が判読できる
  • 日時・参加無料の文字が小さすぎない
  • 背景と文字の明暗差を確保する
  • 日本語・英字のフォント数を増やしすぎない
  • 余白を装飾で埋めず、写真とコピーを引き立てる
  • 裏面の情報ブロック同士の間隔が詰まりすぎていない

写真の解像度

Web用の画像とは異なり、印刷用の写真は解像度が不足すると仕上がりがぼやけたり粗く見えたりします。

項目基準
想定解像度配置予定サイズで350dpi相当(目安:長辺2000px以上)
粗さの見分け方画面上で100%以上に拡大してぼやけ・ジャギー(輪郭のギザギザ)が出ないか確認する
よくある失敗Web用に書き出された低解像度の画像をそのまま拡大配置してしまう

塗り足し・安全域

印刷物は、仕上がりサイズぴったりでデータを作ると、断裁時のズレで端に白いすき間が出ることがあります。
この事故を防ぐための仕組みが塗り足しと安全域です。

項目内容
仕上がりサイズA4縦(210×297mm)
塗り足し仕上がり線の外側に3mmずつ、背景・写真を伸ばしておく
安全域仕上がり線から内側3mm以上に、文字や重要な情報を配置する
両面の注意表面・裏面それぞれに塗り足し・安全域を設定する
✓ Point !
背景ぎりぎりに文字を置かない

「安全域の少し内側」を基準に文字を配置すると、断裁のズレが起きても読みにくくなりません。
特に会場住所やQRコードなど、行動に直結する情報は安全域の内側に収めましょう。

QRコード確認

QRコードは、印刷後に実機で読み取れなければ意味がありません。
制作段階で、次の項目を確認しましょう。

  • スマートフォンの標準カメラで読み取れる
  • QRコードの周囲に十分な余白(クワイエットゾーン)がある
  • 印刷サイズが一辺25mm以上を確保している
  • QRコードの上に文字や写真を重ねていない

詰まったときのリサーチ・ラフ

参考チラシを調べる場合

結婚式場、相談会案内、ブライダルフェア等の複数例を見て、1つのデザインをそのまま模倣しないようにします。
配色、写真の使い方、情報の並べ方を分けて観察し、どの要素を参考にしたいかを言葉にしておきましょう。

ラフを作る場合

紙または制作ツールで、表面・裏面それぞれの情報の位置だけを整理します。
細かな装飾や色を決める前に情報の優先順位を確認し、1案で決まらない場合は簡単な配置案を2〜3案作って比較してください。

起こりやすい状況対応
必須情報が多く、表面にすべて詰め込んでしまう裏面へ送る情報と表面に残す情報を分け直す
余白が気になり、装飾を増やしてしまう装飾を減らし、写真とコピーを確認する
写真がぼやけて見える解像度を確認し、低解像度の画像を差し替える
配置が決まらない簡単なラフを複数作って比較する
SUMMARY
  1. 案件へ挑戦する前に、スキルと受講状況の8項目を確認する
  2. 表面は興味を引く顔、裏面は行動を後押しする詳細情報の場所として役割を分ける
  3. 表面はメインコピー→メイン写真→日時・CTAの順に視線が流れる配置にする
  4. 文字サイズ・余白・写真の解像度は、離れた距離や拡大表示でも判読できるかで判断する
  5. A4・両面・塗り足し3mm・安全域内側3mmを守り、QRコードは実機で読み取れるか確認する
  6. 次のLessonでは、Éclat Bridal案件の要件と支給素材を確認し、チラシ初稿を制作する
CHECK
理解度チェック
自分が案件へ挑戦できる状態か確認できるか?
前提学習の完了、ツールでの基本操作、印刷用データの書き出し、受講期間内に添削・修正・提出まで進められるかなど、8項目のチェックリストで確認します。
チラシの表面と裏面、それぞれの役割を説明できるか?
表面は興味を引く顔として情報を絞り、裏面は相談内容・会場見学・アクセス等、行動に必要な詳細情報を迷わず確認できる場所として構成します。
視線誘導・文字サイズ・余白の判断基準を使って制作方針を説明できるか?
メインコピー→メイン写真→日時・CTAの順に視線が流れる配置を基準にし、文字サイズ・余白は離れた距離や拡大表示でも判読できるかで判断します。
印刷データの基本を説明できるか?
A4・両面・塗り足し3mm・安全域内側3mm、写真は350dpi相当(長辺2000px以上)、QRコードは実機で読み取れることを基本条件とします。

模擬トライアル案件
Éclat Bridal案件の要件確認と制作
LESSON 1-2 実践課題:A4両面チラシ初稿制作 ⏱ 所要時間:約4.5〜6.5時間
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 案件ブリーフの内容を制作に反映できる
  • 支給素材を確認し、正しく使用できる
  • 制作ノウハウをÉclat Bridal案件の要件に当てはめられる
  • 法律・権利上の注意点を守って制作できる
  • 必須情報と印刷仕様を満たしたA4両面チラシの初稿を完成できる

Éclat Bridal案件では、装飾を増やすことよりも、相談会の魅力と予約に必要な情報を表裏それぞれで迷わず伝えることを優先します。
支給素材と原稿を正確に使い、表面はイベントの魅力と日時、裏面は行動に必要な詳細情報という役割で情報を整理して制作しましょう。

案件ブリーフを確認する

制作に入る前に、案件の設定をもう一度確認します。

項目内容
式場Éclat Bridal(自然光の入る少人数ウェディングを提供する結婚式場、上品・自然体・温かい・余白感)
イベント秋のブライダル相談会/10月18日(日)10:00〜18:00/完全予約制・参加無料/会場:エクラ迎賓館
中心ターゲット結婚式場を比較検討している20代後半〜30代のカップル(性別・役割は固定しない)
制作目的相談会の魅力・開催情報・予約方法を紙面で伝え、予約ページへのアクセスを促す
制作要件A4縦、両面、塗り足し3mm、印刷配布想定、1点
最終行動QRコードから相談会予約ページを見る

必須掲載情報を確認する

必須掲載情報は、全文支給・文言変更不可です。
表面と裏面それぞれの必須情報を確認しましょう。

表面 必須掲載情報

  • ロゴ
  • イベント名(秋のブライダル相談会)
  • メインコピー(ふたりらしい一日を、ここから。)
  • 日時(10月18日(日)10:00〜18:00)
  • 参加無料
  • メイン写真
  • 予約CTA(無料相談会を予約)

裏面 必須掲載情報

  • 相談内容
  • 会場見学
  • 試食案内
  • 所要時間90分
  • 会場住所
  • アクセス
  • QRコード
  • 問い合わせ先
  • 注意事項

支給素材を確認する

今回支給されるのは、ロゴ、会場外観・挙式会場・披露宴会場・料理・装花の写真計8点、表裏の変更不可原稿一覧、イベント情報シート、会場住所・アクセス情報、QRコード、ブランドガイド、印刷仕様書、素材利用上の注意事項です。
制作を始める前に、次の項目を確認しましょう。

  • ファイルをすべて取得できる
  • 写真8点の用途(会場外観・挙式会場・披露宴会場・料理・装花)を区別できる
  • ロゴの使用ルールを確認した
  • 表裏の必須原稿を確認した
  • ブランドカラー・フォントを確認した
  • 印刷仕様(塗り足し・安全域・解像度)を確認した

制作ノウハウをÉclat Bridal案件に活かす

一般的なチラシ制作のポイントを、今回の案件へ次のように当てはめます。

制作ポイントÉclat Bridal案件での活かし方
情報の優先順位表面はイベント名→メインコピー→日時→CTAの順、裏面は相談内容→アクセス→QRコードの順で整理する
視線誘導メインコピーからメイン写真、日時・CTAへ自然に視線を移す
配色アイボリーを土台にし、シャンパン・グリーンをアクセントとして使う
文字上品さを保ちながら、離れた距離でも読める太さ・大きさを確保する
余白写真とコピーを引き立て、装飾を増やしすぎない
CTA相談会予約ページへ進む行動が一目で分かるようにする

制作前に決めること

制作に入る前に、次の6点を決めておきましょう。

  • 表面の主役にする1枚の写真
  • メインコピーの配置
  • 裏面の情報ブロックの並べ方
  • CTA・QRコードの配置
  • 配色(アイボリー・シャンパン・グリーン)の使用比率
  • 装飾の使用範囲
✓ Point !
参考調査・ラフ制作は任意

必要に応じて参考チラシの調査やラフ制作を行いましょう。
いずれも提出必須ではなく、制作に詰まったときの手段として使ってください。

制作手順と制作ヒント

次の手順で初稿を仕上げます。

  1. A4縦(仕上がり210×297mm、塗り足し込み216×303mm)の表裏2ページで制作データを新規作成する
  2. ブランドカラーと使用フォントを設定する
  3. 表面にメイン写真を配置し、見せ方を決める
  4. 表面にイベント名・メインコピー・日時・参加無料・CTAを配置する
  5. 裏面に相談内容・会場見学・試食案内・所要時間の情報ブロックを配置する
  6. 裏面に会場住所・アクセス・QRコード・問い合わせ先・注意事項を配置する
  7. 装花・料理写真等を必要最低限追加する
  8. 文字サイズ、余白、整列、コントラストを調整する
  9. 塗り足し3mm・安全域内側3mmを確認する
  10. 実寸(A4)で印刷し、QRコードが実機で読み取れるか確認する
  11. 誤字、日時、住所、電話番号、ロゴを確認する
  12. 初稿を保存する

制作ヒント

  • 写真を多用せず、会場の空気感が最も伝わる1枚を表面の主役にします
  • 裏面の情報ブロックは、相談内容→会場見学→試食案内→所要時間の順で読みやすく整理します
  • 会場住所・電話番号・日時は安全域の内側に収め、断裁のズレで読めなくならないようにします
  • 装花・料理写真は補足情報として扱い、メインコピーやCTAより目立たせません
  • QRコードの周囲には十分な余白を取り、上に文字や写真を重ねません
  • 性別や役割を固定する言い回しに変更せず、支給された表現のまま使用します

法律・権利上の注意

次に当てはまることをしないよう、制作中に確認してください。

  • 根拠のない特典・実績を追加する
  • 「必ず」「絶対」「日本一」等を追加する
  • 支給されていない数値・実績・ランキングを追加する
  • ロゴの色や縦横比を変更する
  • 会場・料理写真の色を実物と異なる色へ変更する
  • 新婦・新郎のいずれかに限定するなど、性別・役割を固定する表現に変更する
  • 利用条件を確認せずに外部素材を追加する

判断に迷う表現は、制作前にコーチへ確認しましょう。

初稿完成条件

提出前に、次の条件をすべて満たしているか確認してください。

  • A4縦・両面・塗り足し3mmで作成した
  • 表面の必須情報7項目をすべて反映した
  • 裏面の必須情報9項目をすべて反映した
  • ブランドロゴを正しく使用した
  • 上品で温かい、余白感のあるトンマナになっている
  • メインコピーとメイン写真が一目で認識できる
  • CTAが読み取れる
  • QRコードが実機で読み取れる
  • 禁止表現・権利上の問題がない
  • 初稿を保存した
SUMMARY
  1. 制作に入る前に、式場・イベント・ターゲット・表裏の必須掲載情報を確認する
  2. 支給素材を確認し、外部素材の追加が不要であることを確かめる
  3. 表面はイベント名→メインコピー→日時→CTA、裏面は相談内容→アクセス→QRコードの順で情報を整理する
  4. 根拠のない特典や支給されていない数値・実績は追加しない
  5. ロゴ・写真の色や比率、性別・役割を固定する表現へ変更せず、支給された状態を守る
  6. 次のLessonでは、セルフチェックとコーチ添削を経て運営へ提出する
CHECK
理解度チェック
案件ブリーフの内容を制作に反映できるか?
式場・イベント・ターゲット・制作目的・必須掲載情報・トンマナを確認し、それぞれをチラシの表裏構成に反映します。
支給素材を確認し、正しく使用できるか?
ロゴ・会場・料理・装花の写真8点・原稿一覧・QRコード等をすべて取得し、使用ルールを確認したうえで使用します。
制作ノウハウをÉclat Bridal案件の要件に当てはめられるか?
情報の優先順位・視線誘導・配色・文字・余白・CTAという一般的な制作ポイントを、Éclat Bridal案件の要件に沿って具体化します。
法律・権利上の注意点を守って制作できるか?
根拠のない特典や断定表現、性別・役割を固定する表現を追加せず、ロゴや写真の色・比率を変更しません。

模擬トライアル案件
セルフチェック・コーチ添削・納品
LESSON 1-3 添削から納品までの手順 ⏱ 所要時間:約1.5〜3時間(コーチの返信待ちを除く)
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 提出前セルフチェックを実施できる
  • コーチへの添削依頼を準備できる
  • フィードバックを整理し、優先順位をつけて修正できる
  • 納品フォームの指定を確認し、完成データを提出できる

初稿完成から運営への提出までは、セルフチェック→コーチへの添削依頼→フィードバック確認→修正→再確認→運営提出という流れで進みます。
このLessonでは、その一つひとつの手順を確認します。

提出前セルフチェック

コーチへ添削を依頼する前に、次の4つの観点で自分の初稿を確認しましょう。

要件

  • サイズ、面数、塗り足し3mmを満たしている
  • イベント内容・日時・参加条件が明確に記載されている
  • 支給素材を正しく使用した
  • 要件にない特典・数値・実績を追加していない

情報設計

  • 表面でイベントの魅力と日時が最初に伝わる
  • 裏面の情報量と優先順位が適切(相談内容→アクセス→QRの順)
  • 情報を詰め込みすぎていない
  • CTAから次の行動が分かる

デザイン

  • ターゲットに合う、上品で自然体な印象になっている
  • 会場写真が装飾に埋もれていない
  • 文字と背景のコントラストが十分
  • フォントを増やしすぎていない
  • 整列・余白・要素間隔が整っている
  • 小さい文字、端切れ、画像の粗れがない

最終確認

  • 誤字脱字がない
  • 住所・電話番号・日時に誤りがない
  • QRコードを実機で読み取れる
  • ロゴ・写真の色や比率を変更していない
  • 支給写真・フォントの利用条件を守った

コーチへの添削依頼を準備する

制作物だけでなく、次の内容を添えて添削を依頼しましょう。

添削依頼シートに、使用ツール・制作時間・制作目的・工夫した点・迷っている点・セルフチェックの状況を記入します。

項目記入欄
使用ツール
制作時間
制作目的
工夫した点
迷っている点
セルフチェック

入力内容はこのブラウザに保存され、次回このページを開いたときに復元されます。別の端末・ブラウザからは見れず、キャッシュをクリアすると消えてしまうため、大事な内容はメモやNotionにも控えておくと安心です。

添削を依頼し、フィードバックを整理する

コーチへの添削依頼では、次の点を意識してください。

添削依頼で意識すること
最低1回は添削を受ける
自分では気づきにくい改善点を、客観的な視点から見つけてもらうため。
指定された連絡場所・提出方法を使用する
コーチ側の確認漏れや対応の遅れを防ぐため。
制作意図と迷っている点を整理して伝える
判断をコーチに丸投げせず自分の考えを伝えることで、より的確なフィードバックを受けられるため。
受け取った指摘を目的・優先度・修正内容に分けて理解する
何をどう直すべきかが明確になり、修正の抜け漏れを防げるため。

受け取ったフィードバックは、次のように整理すると修正しやすくなります。

フィードバック整理表に、指摘内容・指摘の目的・修正する内容・優先度・対応状況を記録します。

項目記入欄
指摘内容
指摘の目的
修正する内容
優先度
対応状況

指摘が複数ある場合は、このシートをコピーして1件ずつ記録してください。高優先度から修正し、指摘の意図が分からない場合は修正前に質問しましょう。指摘された箇所だけでなく、関連する箇所も確認し、修正によって別の要件が崩れていないかを再確認してください。ただしブラウザのキャッシュをクリアすると消えてしまうため、大事な内容はメモやNotionにも控えておくと安心です。

修正後の再チェック

修正が終わったら、次の項目を確認してからコーチへ再確認を依頼します。

  • 指摘内容をすべて確認した
  • 対応しなかった指摘は理由を説明できる
  • 必須要件が崩れていない
  • 表裏の情報の優先順位が改善されている
  • 実寸(A4)での見え方を再確認した
  • QRコードを実機で再確認した
  • コーチから運営へ提出可能との判断を受けた

納品フォームの確認と運営への提出

入稿データ形式、ファイル名、ファイル容量、提出項目等は、納品フォームの最新指定を正としてください。
提出前に、次の項目を確認しましょう。

  • 納品フォームに記載された最新条件を読んだ
  • 指定された完成データを用意した
  • ファイルが開けることを確認した
  • 必要な記入項目を確認した
  • コーチから運営提出可能の判断を受けている

提出時は、送信前に入力内容と添付ファイルを確認し、送信完了画面または提出完了の表示を確認してください。
提出後は運営の完了確認を待ちます。

合格後に実践想定案件へ進む

納品フォームから提出したあとは、運営が提出内容を確認し、修正依頼があれば対応します。
完了確認を受けたら、実践想定案件一覧を確認し、現在のスキルと受講期間で完成できる案件を1件選びましょう。

  • 提出しただけで次の案件を開始しない
  • 運営の完了確認後に実践想定案件へ進む
  • 模擬トライアル案件と同じチラシカテゴリを選ぶと、今回の学習を活かしやすい
  • 別カテゴリを選ぶ場合は、対応する学習コンテンツの完了を確認する
  • 複数案件を同時進行しない
SUMMARY
  1. コーチへ依頼する前に、要件・情報設計・デザイン・最終確認の4観点でセルフチェックする
  2. 添削依頼には、制作物に加えて制作目的・工夫した点・迷っている点を添える
  3. フィードバックは目的・優先度・修正内容に分けて整理し、高優先度から対応する
  4. 修正後は要件が崩れていないかを再確認し、コーチから提出可能の判断を受ける
  5. 納品フォームの最新指定に沿って完成データを提出し、運営の完了確認を待つ
  6. 完了確認を受けてから、現在のスキルで完成できる実践想定案件を1件選ぶ
CHECK
理解度チェック
提出前セルフチェックを実施できるか?
要件・情報設計・デザイン・最終確認の4観点で、初稿をコーチへ依頼する前に自分で確認します。
コーチへの添削依頼を準備できるか?
使用ツール・制作時間・制作目的・工夫した点・迷っている点を整理し、制作物と合わせて添削を依頼します。
フィードバックを整理し、優先順位をつけて修正できるか?
指摘内容・目的・修正する内容・優先度・対応状況を整理表に記録し、高優先度から修正します。
納品フォームの指定を確認し、完成データを提出できるか?
納品フォームの最新条件を読み、指定された完成データを用意して、コーチから提出可能の判断を受けたうえで提出します。