ルミエールクリニック 医療脱毛相談バナー制作|模擬トライアル案件
模擬トライアル案件
ルミエールクリニック 医療脱毛相談バナー
挑戦前チェックから初稿制作、コーチ添削、納品までを1ページにまとめた全体版です。
上から順に読み進めることで、案件開始から提出完了までの流れを通して学べます。
模擬トライアル案件
挑戦前チェックと横長バナー・医療広告表現のポイント
LESSON 1-1 ルミエールクリニック 医療脱毛相談バナー ⏱ 所要時間:約1〜1.5時間
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 挑戦条件と案件固有条件を確認できる
  • 横長バナーで情報を絞る判断ができる
  • 医療広告として使えない表現を判断できる
  • 総額・分割払い・注記の扱い方を判断できる
  • 制作に詰まった場合の解決方法を選べる

バナーは、限られた表示領域で情報をすべて説明するものではありません。
ターゲットに最も伝えるべき価値を一目で認識させ、次の行動へつなげる制作物です。

ルミエールクリニック案件では、横長という制約の中で総額と医師対応の安心感を優先し、医療広告として使える表現の範囲を確認しながら制作します。

参加条件と案件固有条件

案件へ挑戦する前に、次の8項目を確認しましょう。
条件を満たしていない場合は案件を開始せず、対応教材の完了、またはコーチへの相談を優先してください。

挑戦前チェック
「WEBデザイン・イントロダクション」を完了している
案件で使う基礎操作・用語の前提になる
Canva/Figma/Illustrator/Photoshopのいずれか1つを完了している
バナーを実際に組み立てるツールの操作を身につけている
選んだツールで、画像・文字・図形を配置できる
支給素材とコピーをレイアウトする基本操作になる
色、フォント、余白を調整できる
清潔感のあるトンマナに合わせて仕上げるために必要
指定サイズで画像を書き出せる
1200×628pxでの提出に対応するため
制作から添削・修正・運営提出までを受講期間内に完了できる
添削・修正には往復のやり取りが発生するため余裕を持った期間が必要
現在進行中のトライアル案件・実践案件がない
複数案件の同時進行は品質低下や納期遅延につながる
過去の案件がある場合、納品と運営確認が完了している
前案件が未完了のまま新しい案件を始めると管理が煩雑になる

この案件固有の条件も、あわせて確認してください。

項目内容
掲載媒体Meta広告(Facebook・Instagramのフィード)
サイズ・点数1200×628px(横長)/1点
使用ツールCanva/Figma/Illustrator/Photoshopのいずれか
想定時間・完了目安6〜9時間(コーチ返信待ちを除く)/3〜5日

高品質なバナーを判断する5つの軸と横長の情報設計

高品質なバナーには、次の5つの軸が一直線につながっています。

ルミエールクリニック案件での内容
目的全身5回コースの総額と医師対応の体制を伝え、無料カウンセリング予約ページへの遷移を促す
情報の優先順位最も重要なメッセージ(総額148,000円)が最初に目に入る
視認性小さい表示でも主要情報が読める
トンマナ清潔感・落ち着き・誠実・押し売りしない印象になっている
CTA無料カウンセリングを予約するという次の行動が分かる

横長バナーの情報設計

  • 横長は縦の余裕が少なく、要素を積み上げられない
  • 左右で役割を分け、写真領域と文字領域を分離すると可読性を保ちやすい
  • 主要メッセージは1〜2行に収め、行数を増やさない
  • スマートフォンでは高さが小さく表示されるため、最小文字サイズを先に決める
  • 情報を減らせない場合は、優先順位の低い要素の面積を落とす
✓ Point !
正方形バナーとの違い

正方形バナーとの違いは、視線の流れが横方向になることと、文字量の上限が下がることです。装飾を増やすかどうか迷ったときは、その装飾が目的を伝える助けになるかで判断しましょう。

医療広告として扱える表現の範囲

ルミエールクリニック案件は医療広告として扱われるため、次の表現は使用できません。受講生が判断に迷う表現は、制作前にコーチへ確認してください。

使えない・避けるべき表現
施術効果を保証・断定する表現
個人差のある効果を確約する表現は医療広告として使用できない
ビフォーアフター写真、体験談、症例紹介
医療広告ガイドラインで使用が制限されている表現
「永久脱毛」のような、事実と異なる可能性がある表現
効果の持続性を保証しているように誤認されるおそれがある
最上級表現、他院比較、費用の安さのみを強調する表現
「No.1」「最安」等は客観的な根拠なく優良性を示す表現になりうる
肌の露出や体型を強調し、コンプレックスを刺激する表現
身体的特徴を否定する前提を置かず、生活者として表現する方針に反する
カウントダウンや残枠訴求のような煽り表現
冷静な比較検討を妨げ、誠実な印象を損なう

一方で、自由診療である旨とリスク・副作用の注記は必ず掲載し、分割払いを示す場合は支払総額と回数を併記します。

情報の優先順位と視線誘導

ルミエールクリニック案件における情報の優先順位は次のとおりです。

  1. 全身5回 総額148,000円(税込)
  2. 医師がカウンセリングを担当すること
  3. CTA
  4. 無料カウンセリング実施中・分割払い例
  5. 東京・横浜3院、自由診療である旨、リスク注記

固定レイアウトとして答えを決めるのではなく、総額から安心感、CTAへ自然に視線が移る状態を判断基準にしてください。注記は優先順位が最後でも、読み取れる大きさを確保します。

写真・文字・配色・余白とスマートフォンでの確認

制作中は、次の項目で判断します。

写真・文字・配色・余白チェック
院内・医師写真は明るさを保ち、文字を載せる領域を確保する
文字と写真が重なると可読性が落ちる
肌の露出や施術部位を強調するトリミングをしない
身体的特徴を強調しない方針を守るため
明朝体の細い書体は、小さいサイズで潰れないウエイトを選ぶ
横長は文字が小さくなりやすく、判読性を優先する
背景と文字の明暗差を確保する
コントラスト不足は視認性を大きく下げる
シャンパンゴールドはCTAと料金の要点に絞って使う
使用範囲を広げると落ち着いた印象が崩れる
余白を装飾で埋めず、料金とCTAを引き立てる
セール的な装飾は誠実さの印象を損なう

スマートフォンで確認する

制作画面のまま判断せず、縮小表示で見え方を確認しましょう。
「総額148,000円」「医師が担当」「CTA」が数秒で読み取れるか、注記と分割払い例が判読できる文字サイズかを見直してください。画面端へ重要情報を寄せすぎないことも確認します。

制作に詰まった場合の対処法

参考バナーを調べる場合

クリニック、相談予約、無料カウンセリング等の複数例を見て、1つのデザインをそのまま模倣しないようにします。
配色、文字組み、料金の見せ方、CTAを分けて観察し、規制に触れている例は参考にしないでください。

ラフを作る場合

紙または制作ツールで、料金・安心材料・CTAの位置だけを整理します。
横長を左右どちらで分割するか、2〜3案作って比較し、細かな装飾や色を決める前に情報の優先順位を確認してください。

起こりやすい状況対応
必須コピーが多いため、すべて同じ大きさで配置した優先順位をつけ直す
総額を隠して月額だけを大きくした総額を主役に戻す
効果が伝わるよう肌の写真を大きく使った院内・説明場面の写真へ差し替える
注記を装飾の裏に置いた判読できる位置とサイズへ戻す
横に情報を並べすぎて文字が小さくなった要素を削るか面積配分を見直す

制作方針メモ

ここまでの内容を使って、制作方針を言葉にしておきましょう。提出や合否判定はありません。

項目記入欄
このバナーで最も伝えること
最初に見せる要素
次に見せる要素
横長の分割方法
CTA
注記と分割払い例の配置
ターゲットへ与えたい印象
制作時に特に確認すること

入力内容はこのブラウザに保存され、次回このページを開いたときに復元されます。別の端末・ブラウザからは見れず、キャッシュをクリアすると消えてしまうため、大事な内容はメモやNotionにも控えておくと安心です。

SUMMARY
  1. 案件へ挑戦する前に、スキルと受講状況の8項目を確認する
  2. 高品質なバナーは、目的・情報の優先順位・視認性・トンマナ・CTAの5軸が一直線につながっている
  3. 横長は縦の余裕が少ないため、左右で役割を分け、主要メッセージを1〜2行に収める
  4. 施術効果の保証・断定、ビフォーアフター、他院比較等は医療広告として使用できない
  5. 情報は総額148,000円→医師対応→CTA→無料カウンセリング・分割払い例→院数・注記の順で優先順位をつける
  6. 次のLessonでは、ルミエールクリニック案件の要件と支給素材を確認し、バナー初稿を制作する
CHECK
理解度チェック
挑戦条件と案件固有条件を確認できるか?
前提学習の完了、ツールでの基本操作に加え、掲載媒体・サイズ・使用ツール・想定時間などの案件固有条件も確認します。
横長バナーで情報を絞る判断ができるか?
左右で写真領域と文字領域を分け、主要メッセージを1〜2行に収め、優先順位の低い要素の面積を落として判断します。
医療広告として使えない表現を判断できるか?
効果の保証・断定、ビフォーアフター、体験談、他院比較、最上級表現を避け、自由診療の旨とリスク注記は必ず掲載します。
総額・分割払い・注記の扱い方を判断できるか?
総額を主役にし、分割払い例は支払総額と回数をセットで掲載し、注記は読み取れる大きさを確保します。

模擬トライアル案件
ルミエールクリニック案件の要件確認とバナー制作
LESSON 1-2 実践課題:バナー初稿制作 ⏱ 所要時間:約3.5〜5時間
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 要件を確認し、案件ブリーフを読み取れる
  • 支給素材を確認し、正しく使用できる
  • 制作ノウハウをルミエールクリニック案件の要件に当てはめられる
  • 法律・権利上の注意点を守って制作できる
  • 指定要件を満たすバナー初稿を完成できる

ルミエールクリニック案件では、施術効果を印象づけることではなく、総額と医師が対応する体制が横長の表示領域で一目で伝わることを優先します。
支給素材とコピーを正確に使い、料金、安心材料、CTAの順に情報を整理して制作しましょう。

案件ブリーフを確認する

制作に入る前に、案件の設定をもう一度確認します。

項目内容
クリニックルミエールクリニック(東京・横浜3院、美容皮膚科・医療脱毛専門外来、清潔・落ち着き・誠実・押し売りしない)
訴求内容医療脱毛 全身5回コース 総額148,000円(税込)、分割払い例 月々6,300円×24回(支払総額151,200円)
中心ターゲット医療脱毛を検討し、複数のクリニックを比較している20代後半〜30代前半の社会人
制作目的Meta広告フィード上で総額と医師対応の体制を落ち着いた印象で伝え、無料カウンセリング予約ページへの遷移を促す
掲載媒体・サイズMeta広告(Facebook・Instagramのフィード)、1200×628px、1点
CTA無料カウンセリングを予約

必須掲載情報は、全文支給・文言変更不可です。

  • ルミエールクリニックのロゴ
  • 医療脱毛 全身5回 総額148,000円(税込)
  • 分割払い例:月々6,300円×24回/支払総額151,200円(手数料含む)
  • 自由診療のため公的医療保険は適用されません
  • カウンセリングは医師が担当します
  • 無料カウンセリング実施中
  • 東京・横浜 3院
  • CTA:無料カウンセリングを予約
  • 注記:効果には個人差があります。まれに赤み・かゆみ・毛のう炎等が生じる場合があります。

分割払い例は支払総額と回数を必ずセットで掲載し、注記は省略・改変せず判読できる文字サイズで配置します。
禁止事項は次の「法律・権利上の注意」で確認します。

支給素材を確認する

今回支給されるのは、ロゴ、院内写真、医師のカウンセリング風景写真、料金情報シート、必須コピー一覧、ブランドガイド、素材利用上の注意事項です。
制作を始める前に、次の項目を確認しましょう。

支給素材チェック
ファイルをすべて取得できる
制作前に不足があれば早めにコーチへ確認する
ロゴの使用ルールを確認した
セーフエリアや背景色の指定を守るため
必須コピーとリスク注記を確認した
文言変更不可の内容を正確に反映するため
総額・回数・分割払い例・支払総額を確認した
景品表示法上の必須表示事項を漏らさないため
人物写真の使用範囲と加工可能な範囲を確認した
トリミングは可能だが、顔の変形・合成は不可のため
ブランドカラー・フォントを確認した
清潔感のあるトンマナを保つため
外部素材を追加する必要がないことを確認した
支給素材だけで1点が完成する設計になっている

制作ノウハウをルミエールクリニック案件に活かす

一般的なバナー制作のポイントを、今回の案件へ次のように当てはめます。

制作ポイントルミエールクリニック案件での活かし方
情報の優先順位総額148,000円→医師が担当→CTA→無料カウンセリング・分割払い例→院数・注記の順で整理する
横長のレイアウト左右で写真領域と文字領域を分け、文字を写真の上に重ねすぎない
視線誘導料金から安心材料、CTAへ横方向に視線を移す
配色オフホワイトを土台にディープティールで引き締め、シャンパンゴールドをCTAと料金に絞る
文字明朝体の細さで潰れないウエイトを選び、注記も判読できるサイズを確保する
写真院内の清潔感と説明場面を使い、施術部位や肌の露出を強調しない
CTA無料カウンセリング予約へ進む行動が一目で分かるようにする

制作前に決めることと制作手順

制作に入る前に、次の項目を決めておきましょう。

  • 横長をどう分割するか(左右分割、全面写真+文字帯など)
  • 料金の見せ方(総額を主役にし、分割払い例をどう添えるか)
  • 医師対応の安心感をコピーと写真のどちらで支えるか
  • CTAの配置と形
  • 注記と自由診療表記の位置とサイズ
  • ロゴと院数表記の配置
✓ Point !
参考調査・ラフ制作は任意

必要に応じて参考バナー調査やラフ制作を行いましょう。
いずれも提出必須ではなく、制作に詰まったときの手段として使ってください。

制作手順

  1. 1200×628pxの制作データを新規作成する
  2. ブランドカラーと使用フォントを設定する
  3. 横長の分割方法を決め、写真領域と文字領域を確保する
  4. 総額148,000円(税込)を主要メッセージとして配置する
  5. 「カウンセリングは医師が担当します」を配置する
  6. CTA「無料カウンセリングを予約」を配置する
  7. 無料カウンセリング実施中・分割払い例を整理して配置する
  8. ロゴと「東京・横浜 3院」を配置する
  9. 自由診療の表記とリスク注記を判読できるサイズで配置する
  10. 文字サイズ、余白、整列、コントラストを調整する
  11. 縮小表示・スマートフォン相当の見え方を確認する
  12. 誤字、金額、支払総額、注記、ロゴを確認する
  13. 初稿を保存する

制作ヒント

  • 総額と分割払い例は、総額が先に読める大きさの差をつける
  • 写真の上に文字を置く場合は、帯や明度調整で読みやすさを確保する
  • 医師写真は表情と姿勢が自然に見えるトリミングにする
  • CTAの周囲に十分な余白を取る
  • ゴールドを広い面積に使わない
  • 注記と自由診療表記は下部にまとめ、背景と十分なコントラストを確保する

法律・権利上の注意

次に当てはまることをしないよう、制作中に確認してください。

やってはいけないこと
効果を保証・断定する表現を追加する
医療広告として、個人差のある効果を確約する表現は使用できない
ビフォーアフター、体験談、症例紹介を使用する
医療広告ガイドラインで使用が制限されている
「永久脱毛」、最上級表現、他院比較を使用する
事実と異なる可能性がある表現や優良誤認につながる表現になりうる
自由診療である旨とリスク注記を省略・縮小しすぎる
告知が不十分になり、受講者の判断材料が欠ける
分割払い例を支払総額・回数のセットなしで掲載する
景品表示法上、支払条件の表示が不十分になる
人物写真を支給された使用範囲を超えて加工・合成する
肖像権・使用許諾範囲を超えた加工になる
ロゴの色や縦横比を変更する
ブランドガイドラインに反し、一貫したブランドイメージを損なう

判断に迷う表現は、制作前にコーチへ確認しましょう。

初稿完成条件

提出前に、次の条件をすべて満たしているか確認してください。

初稿完成条件
1200×628pxで作成した
指定サイズ以外は掲載媒体の仕様を満たさない
必須コピーをすべて反映した
抜けがあると添削で差し戻しになる
総額を主役にし、分割払い例を支払総額とセットで掲載した
総額を隠して月額だけを強調すると景品表示法上のリスクになる
自由診療の表記とリスク注記を判読できる形で掲載した
医療広告として必須の告知事項になる
医師対応の安心感が伝わる構成になっている
制作目的である安心材料の訴求が達成できているかを確認する
ブランドロゴを正しく使用した
セーフエリアや色を守らないとブランドガイドライン違反になる
清潔感のある、落ち着いたトンマナになっている
ターゲットに与えたい印象と一致しているかを確認する
CTAが読み取れる
次の行動につながらなければバナーの目的を果たせない
横長の縮小表示でも主要情報が読める
スマートフォンのフィード上での実際の閲覧環境を想定した確認
禁止表現・権利上の問題がない
添削依頼の前に自分で確認しておくべき最終チェック
初稿を保存した
保存漏れによる提出遅延を防ぐ
SUMMARY
  1. 制作に入る前に、クリニック設定・訴求内容・ターゲット・必須掲載情報を確認する
  2. 支給素材を確認し、人物写真の使用範囲と外部素材の追加が不要であることを確かめる
  3. 総額148,000円→医師対応→CTA→無料カウンセリング・分割払い例の順で情報を整理する
  4. 効果の保証・断定表現、ビフォーアフター、他院比較、注記の省略・縮小は行わない
  5. 分割払い例は支払総額と回数をセットで掲載し、ロゴの色・比率は変更しない
  6. 次のLessonでは、セルフチェックとコーチ添削を経て運営へ提出する
CHECK
理解度チェック
要件を確認し、案件ブリーフを読み取れるか?
クリニック設定・訴求内容・ターゲット・制作目的・必須掲載情報を確認し、制作中に参照できる状態にします。
支給素材を確認し、正しく使用できるか?
ロゴ・院内写真・医師写真・料金情報シート等をすべて取得し、人物写真の使用範囲を確認したうえで使用します。
制作ノウハウをルミエールクリニック案件の要件に当てはめられるか?
情報の優先順位・視線誘導・配色・文字・写真・CTAという一般的な制作ポイントを、案件の要件に沿って具体化します。
法律・権利上の注意点を守って制作できるか?
効果の保証・断定表現やビフォーアフターを使用せず、自由診療の表記とリスク注記を省略せず、分割払い例は支払総額と回数を併記します。

模擬トライアル案件
セルフチェック・コーチ添削・納品
LESSON 1-3 添削から納品までの手順 ⏱ 所要時間:約1.5〜3時間(コーチの返信待ちを除く)
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 提出前セルフチェックを実施できる
  • コーチへの添削依頼を準備できる
  • フィードバックを整理し、優先順位をつけて修正できる
  • 納品フォームの指定を確認し、完成データを提出できる

初稿完成から運営への提出までは、セルフチェック→コーチへの添削依頼→フィードバック確認→修正→再確認→運営提出という流れで進みます。
このLessonでは、その一つひとつの手順を確認します。

提出前セルフチェック

コーチへ添削を依頼する前に、次の観点で自分の初稿を確認しましょう。

要件・表現ルール

要件・表現ルールチェック
サイズ(1200×628px)、点数、掲載媒体を満たしている
指定と異なると掲載自体ができない
必須コピー、料金、分割払い例、注記を正しく記載した
文言変更不可の内容に誤りがないかを確認する
効果を保証・断定する表現がない
医療広告として使用できない表現が残っていないか確認する
ビフォーアフター、体験談、症例紹介を使用していない
医療広告ガイドラインで制限されている表現を含めない
自由診療である旨とリスク注記を判読できるサイズで掲載している
医療広告として必須の告知事項を欠かさない

情報設計・デザイン

情報設計・デザインチェック
総額が最初に伝わる
最も重要なメッセージが伝わらないと訴求が成立しない
医師対応の安心材料とCTAの優先順位が明確
情報の並びが崩れると次の行動につながりにくくなる
横長に情報を詰め込みすぎていない
情報過多は縮小表示での視認性を下げる
写真の上の文字が読みにくくなっていない
帯や明度調整が不十分だと視認性が落ちる
明朝体の細い文字が潰れていない
横長は文字が小さくなりやすく、判読性を優先する
スマートフォン相当の縮小表示でも読める
Meta広告フィードでの実際の閲覧環境を想定した確認

最終確認

最終確認チェック
誤字脱字がない
誤字は成果物全体の信頼性を下げる
総額、税込表記、分割回数、支払総額が正しい
数字の誤りは景品表示法上のリスクにもなる
人物写真を使用範囲内で使っている
肖像権・使用許諾範囲を超えていないか確認する
ロゴの色・形・比率を変更していない
ブランドガイドライン違反を防ぐ
使用素材の利用条件を確認した
権利上の問題を未然に防ぐ

コーチへの添削依頼を準備する

制作物だけでなく、次の内容を添えて添削を依頼しましょう。

項目記入欄
使用ツール
制作時間
制作目的
工夫した点
迷っている点
セルフチェック

入力内容はこのブラウザに保存され、次回このページを開いたときに復元されます。別の端末・ブラウザからは見れず、キャッシュをクリアすると消えてしまうため、大事な内容はメモやNotionにも控えておくと安心です。

添削を依頼し、フィードバックを整理する

添削依頼の心得
最低1回は添削を受ける
セルフチェックだけで提出すると気づけない問題が残る
指定された連絡場所・提出方法を使用する
コーチが対応しやすい形で依頼する
判断を丸投げせず、制作意図と迷っている点を整理して伝える
コーチが的確なフィードバックを返しやすくなる
表現の可否に迷う箇所は、該当部分を明示して確認する
医療広告の表現ルールは判断が難しく、具体的に確認する必要がある
受け取った指摘を、目的・優先度・修正内容に分けて理解する
何から直すべきかを自分で判断できるようにする

受け取ったフィードバックは、次のように整理すると修正しやすくなります。

項目記入欄
指摘内容
指摘の目的
修正する内容
優先度
対応状況

指摘が複数ある場合は、この表をコピーして1件ずつ記録してください。表現ルールに関する指摘を最優先で修正し、指摘の意図が分からない場合は修正前に質問しましょう。指摘された箇所だけでなく、関連する箇所も確認し、修正によって別の要件が崩れていないかを再確認してください。

修正後の再チェック

修正が終わったら、次の項目を確認してからコーチへ再確認を依頼します。

再チェック
指摘内容をすべて確認した
対応漏れを防ぐ
対応しなかった指摘は理由を説明できる
コーチへの再確認時に説明できるようにする
必須要件が崩れていない
修正によって必須コピーや注記が欠けていないかを確認する
情報の優先順位が改善されている
指摘前より伝わりやすくなっているかを確認する
注記と自由診療表記の判読性を再確認した
修正の過程で文字サイズが変わっていないかを確認する
スマートフォンでの視認性を再確認した
修正後も縮小表示で情報が読めるかを確認する
コーチから運営へ提出可能との判断を受けた
自己判断だけで提出しない

納品フォームの確認と運営への提出

画像形式、ファイル名、ファイル容量、提出項目等は、納品フォームの最新指定を正としてください。
教材本文には固定の詳細を重複掲載しません。

納品前チェック
納品フォームに記載された最新条件を読んだ
教材本文と異なる場合は納品フォームの指定が優先される
指定された完成データを用意した
形式やファイル名が指定と異なると再提出になる
ファイルが開けることを確認した
破損データでの提出を防ぐ
必要な記入項目を確認した
記入漏れによる差し戻しを防ぐ
コーチから運営提出可能の判断を受けている
自己判断だけで提出しない

提出時は、送信前に入力内容と添付ファイルを確認し、送信完了画面または提出完了の表示を確認してください。
提出後は運営の完了確認を待ちます。

合格後に実践案件へ進む

納品フォームから提出したあとは、運営が提出内容を確認し、修正依頼があれば対応します。
完了確認を受けたら、実践案件一覧を確認し、現在のスキルと受講期間で完成できる案件を1件選びましょう。

実践案件へ進む条件
提出しただけで次の案件を開始しない
運営の完了確認を待たずに進めると、修正依頼への対応が後回しになる
運営の完了確認後に実践案件へ進む
トライアル案件の合格を確認してから次に進む
トライアル案件と同じバナーカテゴリを選ぶと、今回の学習を活かしやすい
直前に身につけた判断基準をそのまま活用できる
別カテゴリを選ぶ場合は、対応する学習コンテンツの完了を確認する
カテゴリごとに必要な前提知識が異なる
複数案件を同時進行しない
1件ずつ丁寧に仕上げることで、品質と納期の両方を守れる
SUMMARY
  1. コーチへ依頼する前に、要件・表現ルール・情報設計・デザイン・最終確認の観点でセルフチェックする
  2. 添削依頼には、制作物に加えて制作目的・工夫した点・迷っている点を添える
  3. フィードバックは目的・優先度・修正内容に分けて整理し、表現ルールに関する指摘を最優先で対応する
  4. 修正後は要件が崩れていないかを再確認し、コーチから提出可能の判断を受ける
  5. 納品フォームの最新指定に沿って完成データを提出し、運営の完了確認を待つ
  6. 完了確認を受けてから、現在のスキルで完成できる実践案件を1件選ぶ
CHECK
理解度チェック
提出前セルフチェックを実施できるか?
要件・表現ルール・情報設計・デザイン・最終確認の観点で、初稿をコーチへ依頼する前に自分で確認します。
コーチへの添削依頼を準備できるか?
使用ツール・制作時間・制作目的・工夫した点・迷っている点を整理し、制作物と合わせて添削を依頼します。
フィードバックを整理し、優先順位をつけて修正できるか?
指摘内容・目的・修正する内容・優先度・対応状況を整理表に記録し、表現ルールに関する指摘を最優先で修正します。
納品フォームの指定を確認し、完成データを提出できるか?
納品フォームの最新条件を読み、指定された完成データを用意して、コーチから提出可能の判断を受けたうえで提出します。