ミナトウォーク 観光スポット紹介Instagramフィード投稿制作|模擬トライアル案件
模擬トライアル案件
ミナトウォーク 観光スポット紹介Instagramフィード投稿制作
挑戦前チェックから初稿制作、コーチ添削、納品までを1ページにまとめた全体版です。
上から順に読み進めることで、案件開始から提出完了までの流れを通して学べます。
模擬トライアル案件
挑戦前チェックと制作の判断ポイント
LESSON 1-1 ミナトウォーク 観光スポット紹介Instagramフィード投稿制作 ⏱ 所要時間:全体の10〜15%
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 挑戦条件を確認できる
  • 目的・優先順位・視認性・トンマナ・CTAの5軸で制作方針を説明できる
  • 要件を読む順番を説明できる
  • SNS投稿制作特有の判断ポイントを説明できる

Instagramのカルーセル投稿は、1枚目で足を止めてもらい、最後の1枚で保存や次の行動につなげる制作物です。
ミナトウォーク案件では、表紙・6スポット・モデルコース・CTAの10枚に情報を分担し、観光スポットの保存・周遊促進へ自然につなげます。

10枚のストーリー設計、情報密度の調整、保存したくなる実用情報が学習の核になります。

挑戦前チェックと判断する5軸

案件へ挑戦する前に、次の項目を確認しましょう。

挑戦前チェック
前提教材を完了した
「WEBデザイン・イントロダクション」と使用ツールの基礎教材が前提になる
必要な制作時間を確保した
想定7から10時間、完了目安4から5日を確保する
使用ツールで基本操作と書き出しができる
1080×1350pxのカルーセル10枚を指定サイズで書き出せる必要がある
不明点をコーチへ質問できる
構成や表現に迷ったときに自己判断だけで抱え込まないことが大切

高品質な制作物は、次の5つの軸で判断します。

ミナトウォーク案件での内容
目的観光スポットの保存・周遊促進につながっているか
情報の優先順位コピー・6スポット・所要時間やアクセスなど、必須情報が伝わる順序になっているか
視認性スマートフォンの画面でも文字量とサイズが読みやすいか
トンマナ爽やか・発見・親しみの印象で10枚全体が統一されているか
CTA保存して週末に巡る行動が具体的に分かるか

要件を読む順番

要件は、次の順番で読み取ります。

  1. 制作目的
  2. ターゲット
  3. 媒体・閲覧環境
  4. 必須掲載情報
  5. CTA
  6. 支給素材と裁量範囲
  7. トンマナ・禁止事項
  8. 納品条件
✓ Point !
裁量範囲を先に確認する

この案件はLevel 2で、支給情報を基に一部の構成・コピー・素材選択を受講生が判断します。表紙のコピーは「半日で、港町ぜんぶ。」で固定ですが、6スポットの見せ方やモデルコースの組み方はどこまでが支給された確定情報で、どこからが自分の判断範囲かを先に切り分けておきましょう。

今回の判断ポイント

SNS投稿制作特有の判断ポイント
10枚のストーリー設計、情報密度の調整、保存したくなる実用情報
今回の学習の核であり、枚数を組む前に意識しておく
必須情報を削らず、重要度に応じて強弱をつける
すべてを同じ大きさで並べると、伝わるべき情報がぼやける
ターゲットの状況とCTAの間に無理がないか確認する
スポット紹介を飛ばしていきなり保存を迫ると魅力が伝わらない
支給事実と提案表現を区別する
スポット情報にある事実と、自分が考えた見せ方を混同しないため
完成物だけでなく、判断理由を言語化する
添削依頼や納品時に、なぜその枚数構成にしたかを説明できる状態にする

制作方針メモ

ここまでの内容を使って、制作方針を言葉にしておきましょう。提出や合否判定はありません。

項目記入欄
最初に伝えること
主要な情報の順番
ビジュアルの役割
CTAの見せ方
ターゲットに合わせた工夫
法令・権利・仕様で確認すること

入力内容はこのブラウザに保存され、次回このページを開いたときに復元されます。

SUMMARY
  1. 案件へ挑戦する前に、前提教材の完了と制作時間の確保を確認する
  2. 高品質な制作物は、目的・優先順位・視認性・トンマナ・CTAの5軸で判断する
  3. 要件は制作目的からターゲット、媒体、必須情報、CTA、支給素材、トンマナ、納品条件の順に読み取る
  4. 10枚のストーリー設計、情報密度の調整、保存したくなる実用情報が今回の学習の核になる
  5. 支給事実と自分の提案表現を区別し、判断理由を言語化できる状態にしておく
  6. 次のレッスンでは、ミナトウォーク案件の要件と支給素材を確認し、カルーセルの初稿を制作する
CHECK
理解度チェック
挑戦条件と5つの判断軸を確認できるか?
前提教材の完了、制作時間の確保に加え、目的・優先順位・視認性・トンマナ・CTAの5軸で制作方針を判断します。
要件を読む順番を説明できるか?
制作目的からターゲット、媒体・閲覧環境、必須掲載情報、CTA、支給素材と裁量範囲、トンマナ・禁止事項、納品条件の順に読み取ります。
SNS投稿制作特有の判断ポイントを説明できるか?
10枚のストーリー設計、情報密度の調整、保存したくなる実用情報を意識し、支給事実と提案表現を区別します。

模擬トライアル案件
ミナトウォーク案件の要件確認と制作
LESSON 1-2 実践課題:SNS投稿初稿制作 ⏱ 所要時間:全体の55〜65%
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 案件ブリーフを確認できる
  • 支給素材を確認し、正しく使用できる
  • 制作前に決めることを整理できる
  • 法律・権利上の注意点を守って制作できる
  • 品質基準を満たすSNS投稿初稿を完成できる

ミナトウォーク案件では、1枚目で足を止めてもらい、6スポットの魅力を積み上げ、モデルコースで周遊のイメージを持ってもらってから、保存というCTAへ自然につなげることを優先します。
支給素材と事実情報を正確に使い、10枚のカルーセルに役割を分担して制作しましょう。

案件ブリーフを確認する

制作に入る前に、案件の設定をもう一度確認します。

項目内容
クライアントミナトウォーク(Minato Walk)、地域観光
中心ターゲット週末の半日旅行先を探す20〜40代
制作目的観光スポットの保存・周遊促進
制作物Instagramカルーセル10枚
仕様1080×1350px・10枚
CTA保存して週末に巡る
トンマナ爽やか・発見・親しみ

必須掲載情報は、次のとおりです。

  • コピー「半日で、港町ぜんぶ。」
  • 6スポットの紹介
  • 各スポットの所要時間
  • 各スポットのアクセス
  • 各スポットの営業時間
  • 注意事項
  • CTA:保存して週末に巡る

この案件はLevel 2のため、支給情報を基に構成・コピー・素材選択の一部を自分で判断します。
禁止事項は次の「法律・権利上の注意」で確認します。

カルーセル10枚の構成を確認する

ミナトウォークのカルーセルは、次の4パートで構成されます。各パートの役割を理解してから制作に入りましょう。

パート役割
表紙(1枚)コピー「半日で、港町ぜんぶ。」で内容と価値を伝え、続きを見たくなる入り口になる
スポット紹介(6枚)各スポットの魅力と所要時間・アクセス・営業時間を伝える
モデルコース(2枚)6スポットを実際にどう回るかの周遊イメージを伝える
CTA(1枚)保存して週末に巡る行動を促し、締めくくる

支給素材を確認する

今回支給されるのは、観光写真12点、地図、スポット情報、ロゴ、必須コピー、権利一覧です。
制作を始める前に、次の項目を確認しましょう。

支給素材チェック
ファイルが開ける
制作前に不足があれば早めにコーチへ確認する
原稿・数値・条件を照合した
スポット情報と必須掲載情報の内容が一致しているかを確認する
ロゴ・写真・フォントの利用条件を確認した
商用利用・加工可否の範囲を把握するため
加工可能範囲を確認した
トリミング・配色調整の範囲を超えないため
不足や矛盾をコーチへ質問した
自己判断で埋め合わせず、確認してから進める

制作前に決めることと制作手順

制作に入る前に、次の項目を決めておきましょう。

  • 情報構造と優先順位
  • 主要ビジュアルと選定理由
  • 見出し・本文・補足の役割
  • CTAの位置と表現
  • スマートフォン・実寸での見え方

制作手順

  1. 指定仕様(1080×1350px・10枚)で制作データを作る
  2. 必須情報をすべて仮配置する
  3. 情報を重要度別に整理する
  4. ワイヤーまたはラフを作る
  5. 主要ビジュアルを決める
  6. コピーと見出し階層を整える
  7. 配色・フォント・余白を適用する
  8. CTAと導線を調整する
  9. 1枚目の訴求力とトンマナの統一を確認する
  10. スマートフォン・実寸・レスポンシブで確認する
  11. 誤字・数値・権利・禁止表現を確認する
  12. 初稿を書き出す、または閲覧URLを用意する
✓ Point !
情報密度を枚数ごとに調整する

10枚それぞれに文字を詰め込みすぎると、1枚あたりの視認性が落ちます。スポット紹介の6枚は写真を主役にして所要時間・アクセス・営業時間を短い文で添え、モデルコースの2枚は周遊の流れが一目で分かる構成にしましょう。装飾を優先して情報密度のバランスを崩すことは避けます。

法律・権利上の注意

次に当てはまることをしないよう、制作中に確認してください。

やってはいけないこと
根拠のない最上級表現・保証表現を追加する
「絶対映える」「地域No.1」等は支給情報にない誇大表現になる
他の観光地との比較優位を主張する
支給情報にない比較表現は事実と異なる可能性がある
過度な不安訴求を行う
爽やか・発見・親しみというトンマナ方針に反する
支給情報にない所要時間・営業時間を追加する
実際と異なる情報は来訪者の不利益になる重大な問題になる
支給写真以外の無断転載画像を使用する
著作権・商用利用条件が不明な素材は権利上の問題になる
ロゴの色や縦横比を変更する
ブランドガイドラインに反し、一貫したブランドイメージを損なう

判断に迷う表現は、支給された権利一覧を確認したうえで、制作前にコーチへ確認しましょう。

初稿完成条件

提出前に、次の条件をすべて満たしているか確認してください。

初稿完成条件
1枚目で内容と価値が伝わる
コピーとビジュアルだけで続きを見たくなるかを確認する
枚数構成に流れがある
表紙からCTAまで自然な順序で情報が積み上がるかを確認する
文字量とサイズが読みやすい
スマートフォンの画面でも各枚が読み取れるかを確認する
トンマナが統一されている
爽やか・発見・親しみの印象が10枚全体で保たれているかを確認する
保存・遷移につながる締めになっている
最終枚のCTAが具体的な行動を示しているかを確認する
必須情報とCTAに誤りがない
所要時間や営業時間の誤りは信頼低下に直結する
支給素材・外部素材の権利を確認した
権利上の問題を未然に防ぐ
指定仕様で閲覧・書き出しできる
1080×1350px・10枚の両方を満たす状態にする
SUMMARY
  1. 制作に入る前に、クライアント設定・ターゲット・必須掲載情報を確認する
  2. 表紙・スポット紹介6枚・モデルコース2枚・CTAの4パートに役割を分担する
  3. 支給素材を確認し、数値の照合と権利・加工範囲を確かめる
  4. 1枚目の訴求力とトンマナの統一を含め、情報構造から順に制作する
  5. 根拠のない最上級・保証表現、比較優位、過度な不安訴求は使用しない
  6. 次のLessonでは、セルフチェックとコーチ添削を経て運営へ提出する
CHECK
理解度チェック
案件ブリーフを確認できるか?
クライアント設定・ターゲット・制作目的・仕様・必須掲載情報を確認し、制作中に参照できる状態にします。
カルーセル10枚の構成と各パートの役割を説明できるか?
表紙・スポット紹介6枚・モデルコース2枚・CTAがそれぞれ何を伝える役割かを説明できます。
支給素材を確認し、正しく使用できるか?
観光写真・地図・スポット情報等をすべて取得し、内容の照合と権利・加工範囲を確認したうえで使用します。
法律・権利上の注意点を守って制作できるか?
根拠のない最上級・保証表現や比較優位、過度な不安訴求を使用せず、支給写真以外の無断転載画像を使用しません。

模擬トライアル案件
セルフチェック・コーチ添削・納品
LESSON 1-3 添削から納品までの手順 ⏱ 所要時間:全体の25〜30%
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 提出前セルフチェックを実施できる
  • コーチへの添削依頼を準備できる
  • フィードバックを整理し、優先順位をつけて修正できる
  • 指定形式で運営へ提出できる

初稿完成から運営への提出までは、セルフチェック→添削依頼の準備→コーチへの添削依頼→フィードバック整理→修正・再確認→運営納品という流れで進みます。
このLessonでは、その一つひとつの手順を確認します。

セルフチェック

要件

要件チェック
サイズ、範囲、点数、形式が正しい
1080×1350px・10枚を満たしているか確認する
必須情報・数値・条件をすべて反映した
所要時間や営業時間の抜けは添削で差し戻しになる
CTAとリンク先が一致する
「保存して週末に巡る」の訴求が正しく機能するかを確認する

情報設計

情報設計チェック
1枚目で内容と価値が伝わる
コピーとビジュアルだけで続きを見たくなるかを確認する
枚数構成に流れがある
表紙からCTAまで自然な順序で情報が積み上がるかを確認する
文字量とサイズが読みやすい
スマートフォンの画面でも各枚が読み取れるかを確認する
トンマナが統一されている
爽やか・発見・親しみの印象が10枚全体で保たれているかを確認する
保存・遷移につながる締めになっている
最終枚のCTAが具体的な行動を示しているかを確認する

デザイン・実装

デザイン・実装チェック
配色、フォント、余白に一貫性がある
枚ごとにばらつきがないかを確認する
スマートフォンまたは実寸で確認した
制作画面のままの判断では実際の見え方と差が出る

最終確認

最終確認チェック
誤字脱字がない
誤字は成果物全体の信頼性を下げる
素材・フォント・個人情報・法令上の問題がない
支給写真以外の無断転載や誇大表現を防ぐ
ファイル名、フォルダ、閲覧権限が正しい
提出後の確認をスムーズにするため

添削依頼の準備

制作物だけでなく、次の内容を添えて添削を依頼しましょう。

項目記入欄
案件名
使用ツール
制作時間
制作目的
工夫した点
迷っている点
セルフチェック

入力内容はこのブラウザに保存され、次回このページを開いたときに復元されます。

フィードバック整理と修正・再チェック

受け取ったフィードバックは、次のように整理すると修正しやすくなります。

項目記入欄
指摘
目的
修正内容
優先度
対応状況

指摘が複数ある場合は、この表をコピーして1件ずつ記録してください。

運営納品

画像形式、ファイル名、提出項目等は、納品フォームの最新指定を正としてください。
教材本文には固定の詳細を重複掲載しません。

運営へ提出するもの
完成物
指定形式で書き出されたデータまたは閲覧URL
編集データまたはURL
運営が制作内容を確認するために必要
制作意図
情報設計・表現判断の理由を伝えるために必要
素材・権利記録
使用素材・フォントの権利関係を運営側で確認できるようにするため
コーチのフィードバック反映済みであること
添削を経ていない初稿の提出は不可

推奨ファイル名は「f20_final_v01」です。

提出後は運営の完了確認を待ちましょう。完了確認を受けたら、実践案件一覧から、現在のスキルと受講期間で完成できる案件を選び、次の挑戦に進みます。

SUMMARY
  1. コーチへ依頼する前に、要件・情報設計・デザイン実装・最終確認の観点でセルフチェックする
  2. 添削依頼には、制作物に加えて制作目的・工夫した点・迷っている点を添える
  3. フィードバックは目的・修正内容・優先度に分けて整理し、指摘の目的に沿って修正する
  4. 修正後は別の要件を壊していないか、表示・リンク・書き出しを再確認する
  5. 完成物・編集データ・制作意図・素材の権利記録をそろえて運営へ提出する
  6. 運営確認を受けてから、現在のスキルで完成できる実践案件を選ぶ
CHECK
理解度チェック
提出前セルフチェックを実施できるか?
要件・情報設計・デザイン実装・最終確認の観点で、初稿をコーチへ依頼する前に自分で確認します。
コーチへの添削依頼を準備できるか?
使用ツール・制作時間・制作目的・工夫した点・迷っている点を整理し、制作物と合わせて添削を依頼します。
フィードバックを整理し、優先順位をつけて修正できるか?
指摘・目的・修正内容・優先度・対応状況を整理表に記録し、指摘の目的に沿って修正します。
指定形式で運営へ提出できるか?
完成物・編集データまたはURL・制作意図・素材の権利記録をそろえ、コーチのフィードバック反映後に提出します。