INDEX
目次
0. できるようになること
- 実践編では、Instagramへの投稿を想定したSNSクリエイティブ制作にチャレンジします。
- 最新のAI機能を使用した時短技も多数解説しますので、効率よく制作することができます。
1. 学習のポイント
- Canvaの操作は非常に直感的なので、気楽に動かしながらやっていきましょう。まずは「Canvaの基本操作を学ぶ」で動画を見ながら実際に動かしてみましょう。
- Canvaは直感で操作しやすいので、「とりあえず触ってみる」精神でやっていくのがおすすめです。
- 困ったときは、Googleで「Canva XXXX」(XXXXにはキーワード)を入れると大体解決策が出てきます。
- WEBサイト開発などにおいては自身で調べる能力が極めて重要なので、検索スキルも鍛えていきましょう。
- また、YouTubeで大変参考になる教材も多くあるので、困ったときにはYouTubeもうまく活用できるとよいでしょう。
2. 作成課題の確認
こちらが作成課題となります。
3. ヒント
初級編・実践編では扱わなかったスキルについてです。
操作に困った時は以下を参考にして、挑戦してみてください。
注意. Canvaの著作権について
4. 解説教材
お疲れ様でした!
作成課題、いかがでしたでしょうか?
行き詰まるところも少なくなかったと思います。以下の動画教材を用いて自己添削をしましょう!
もしご自身で合っていると思っていても、より効率的な方法が紹介されているかもしれません。一つ一つ丁寧に動画を視聴しましょう!
a. Canva -SNSクリエイティブ制作-
Canva -応用編- SNSクリエイティブ制作
via www.youtube.com
b. 学習時の注意
- 動画を見るだけでは、学習効果が大幅に下がります。
- 動画を止めたりしながら必ず手元でCanvaを動かし同じようなデザインを作りながら進めていきましょう。
アウトプットを増やすことが実践的なスキルを身につける最短ルートです!SNSクリエイティブ制作に挑戦し、ポートフォリオへの掲載やプライベートに活用してみましょう。
✅ 学習理解度チェック
チェックリストの項目でわからないことがある場合には、再度動画に戻って不明点を解消しましょう。
適宜Q&Aもご用意していますので、その内容も確認するといいでしょう!
チェックリストの全ての項目を理解してから次に進みましょう。
- SNSクリエイティブのポイント
Q. SNSのサムネイルや表紙に大切なポイントは何ですか?
A. 思わずタップしたくなるような、目を惹くインパクトがあること
- 各SNSごとの推奨画像サイズを理解している
- テキストや内容に沿った強調・配置ができる
- 画像編集機能
- 画像の上に色やグラデーションを重ねることができる
- 文字の配置
Q. 文字ごとにサイズを変える場合はどうすれば良いですか?
A. レイヤー内で複数の文字サイズを設定できないため、レイヤーを分ける必要がある
- AI機能
- Magic Writeを使用できる
- Magic Editを使用できる
- Text to Imageを使用できる
- それぞれの機能の違いを理解している
Q. 無料プランの場合、Magic Write・Magic Editの使用回数に制限はありますか?
A. Magic Writeは無料会員が50回まで、有料会員は毎月500回まで使えます。Magic Editは有料会員のみ使うことが出来ます。変更されている可能性もあるため公式サイトで最新情報をチェックしましょう!
- 定規・ガイド
- キャンバス内に定規・ガイドを表示できる
Q. 定規・ガイド出現のショートカットキーは何ですか?
A. Shift + R
- Canvaアシスタント
- Canvaアシスタントから文字や画像を追加できる
Q. Canvaアシスタントのショートカットキーは何ですか?
A. /キー
ショートカットキーを活用することで格段に作業効率が上がります!
少しずつ覚えながら積極的に取り入れていきましょう!
少しずつ覚えながら積極的に取り入れていきましょう!
- 画像保存
Q. 動画やアニメーションを含んだ画像を制作した場合の保存形式は何ですか?
A. MP4形式の動画
5. まとめ
動画視聴お疲れ様でした!
応用編、いかがだったでしょうか?
Canva初級編・実践編で学んだスキルに加えて、最新AIを活用した機能も使用しました。
AIに対して苦手意識を持っていた方も、その便利さを知ることができたのではないでしょうか。
それでは、自己添削に取り組んでください!現在の自分ができる100%の状態のSNSクリエイティブを完成させましょう。
そして、下記のテンプレートを参考にし、Slackの「 c-【受講ID】-【お名前】」のチャンネルでコーチをメンションし、制作課題を共有してください。
応用編、いかがだったでしょうか?
Canva初級編・実践編で学んだスキルに加えて、最新AIを活用した機能も使用しました。
AIに対して苦手意識を持っていた方も、その便利さを知ることができたのではないでしょうか。
それでは、自己添削に取り組んでください!現在の自分ができる100%の状態のSNSクリエイティブを完成させましょう。
そして、下記のテンプレートを参考にし、Slackの「 c-【受講ID】-【お名前】」のチャンネルでコーチをメンションし、制作課題を共有してください。
注意
閲覧専用リンク または コラボレーションリンク(表示可/コメント可)に設定したURLを送付しましょう!
コーチにSlackで共有する際のテンプレート
〇〇コーチ (@メンション)
お世話になっております。
Canva -〇〇編-の制作課題が終了いたしました。
以下のURLから確認可能ですので、添削をよろしくお願いいたします。
==
共有用URL
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お世話になっております。
Canva -〇〇編-の制作課題が終了いたしました。
以下のURLから確認可能ですので、添削をよろしくお願いいたします。
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共有用URL
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Canva -応用編-お疲れ様でした!
もう皆様は、Canvaについて様々なスキルを身に付けたので、名刺やチラシなどのグラフィックデザインから、SNSクリエイティブやサムネイルなど幅広いコンテンツの制作が可能です!
Canvaは定期的に新機能追加やリニューアルが行われるのも魅力のひとつですので、新着情報をチェックしながらたくさん活用していきましょう。
もう皆様は、Canvaについて様々なスキルを身に付けたので、名刺やチラシなどのグラフィックデザインから、SNSクリエイティブやサムネイルなど幅広いコンテンツの制作が可能です!
Canvaは定期的に新機能追加やリニューアルが行われるのも魅力のひとつですので、新着情報をチェックしながらたくさん活用していきましょう。