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目次
7章 視聴維持のための高度な編集テクニック
この章の目安学習時間:180分
このStepのゴール
このStepを終えると、以下の状態になります。
- 動画の離脱を防ぐ「画面変化」のテクニックを習得する。
- 音ハメや効果音を使いこなし、視聴者を飽きさせない動画が作れる。
学習の進め方
このStepは以下の手順で進めます。
- インプット(動画学習):飽きさせない編集技術(ズーム、SE、キーフレーム)を学ぶ。
- チェック(理解度確認):編集の引き出しを整理する。
- アウトプット(実践ワーク):技術を盛り込んだ、編集密度の高い動画を作る。
- コーチング(提出・改善):編集データのフィードバックを受ける。
1. 講義インプット
ここに注目して視聴しよう
- 人が動画に飽きてしまう「秒数」はどれくらい?
- 映像に動きをつける「キーフレーム」とはどんな機能?
- 効果音(SE)を入れる・入れないで、動画の印象はどう変わる?

7章_講義スライド.pdf (208 KB)
キーフレームのやり方
2. 実践ワークブック(アウトプット)
Mission1:編集にこだわった動画を作成する
1〜6章で学んだ内容に加え、以下のテクニックを使って動画をブラッシュアップします。
▼ ワーク1:プロ動画の分解分析(実践センスの習得)
自分の競合アカウントの中でバズっている動画の中で、特に編集が優れている動画を1本選び、自身のnotionやメモ上で「なぜこの動画は飽きさせないのか」を徹底的に分解・言語化してください。
良い動画が見つからない場合は以下の動画を分析対象としましょう。「ショート動画教材_配付資料」の分析シートを是非活用してください!
▼ ワーク1:プロ動画の分解分析(実践センスの習得)
自分の競合アカウントの中でバズっている動画の中で、特に編集が優れている動画を1本選び、自身のnotionやメモ上で「なぜこの動画は飽きさせないのか」を徹底的に分解・言語化してください。
良い動画が見つからない場合は以下の動画を分析対象としましょう。「ショート動画教材_配付資料」の分析シートを是非活用してください!
▼ ワーク2:編集技術の適用(視覚・聴覚の実践)
ワーク1で分析・言語化した「プロの意図」を意識しながら、以下のテクニックを使って動画をブラッシュアップします。
ワーク1で分析・言語化した「プロの意図」を意識しながら、以下のテクニックを使って動画をブラッシュアップします。
- 画面変化をつける(視覚)
- ズームイン・ズームアウト:強調したい部分で画面を寄せる・引く。
- 画像挿入(インサート):話している内容に関連する画像やイラストを差し込む。
- テキストアニメーション:テロップに動きをつける。
- 音で演出する(聴覚)
- BGMのビート(リズム)に合わせてカットを切り替える。(ワーク1の分析結果を活かす)
- 重要なセリフや動きに合わせて効果音(SE)を入れる。(ワーク1の分析結果を活かす)
▼ ワーク 3:自己評価と改善点の言語化(レビューと計画)
ワーク 2でブラッシュアップした動画を再生し、以下の観点から自己評価と次の動画への改善計画を言語化してください。ワーク1同様「ショート動画教材_配付資料」の分析シートを是非活用してください!
ワーク 2でブラッシュアップした動画を再生し、以下の観点から自己評価と次の動画への改善計画を言語化してください。ワーク1同様「ショート動画教材_配付資料」の分析シートを是非活用してください!
Mission2:キーフレームでズーム演出を加えよう
2章のMission2で作成した15秒の動画の最後のクリップに、キーフレームを使って、動画の最後にかけてゆっくりとズームインしていく演出を加えましょう。
▼ 手順 1:プロジェクトを開き、開始点を設定する
▼ 手順 1:プロジェクトを開き、開始点を設定する
- 2章プロジェクトを開き、最後のクリップを選択します。
- クリップの開始位置に再生ヘッドを合わせ、キーフレームボタン(CapCutのひし形マーク)をクリックし、1つ目のキーフレームを追加します。
▼ 手順 2:ズームインの終了点を設定する
- クリップの終了位置に再生ヘッドを移動させます。
- プレビュー画面上で、映像を少し拡大します。
▼ 手順 3:再生確認と書き出し
- 再生し、開始から終了にかけて、映像がスムーズにズームインしていくことを確認します。
- 確認後、動画を書き出して提出します。
3. 課題の提出(コーチング)
作成した動画(MP4ファイル)を、Slackでコーチにメンションをつけて共有してください。
提出前チェックリスト
- 3秒以上、画面が全く動かないシーンはありませんか?
- 効果音の音量はBGMや声とバランスが取れていますか?
- ズームやアニメーションは、視聴者の目線を誘導できていますか?
理解度チェック解答例
- 解答1:視聴者を飽きさせないために、最低でも3秒に1回 画面を変化させるべきです。
- 解答2:「音ハメ」とは、曲のビート(マーカー)に合わせて映像を切り替えるテクニックです。
- 解答3:あなたの投稿内容に合わせて決めてみましょう。
Mission2 解答例