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目次
12章 最終制作(総まとめ)
この章の目安学習時間:約240分
このStepのゴール
このStepを終えると、以下の状態になります。
- 企画・台本・撮影・編集・分析の全工程を、プロレベルの基準で遂行できる。
- クライアントに自信を持って見せられる「最高傑作」の1本が完成する。
学習の進め方
このStepは以下の手順で進めます。
- インプット(動画学習):今後の進め方に関して学習を行う。
- チェック(理解度確認):プロとして長期的に成功するためのポイントを振り返る。
- アウトプット(実践ワーク):総決算となる1本の動画をゼロから制作する。
- コーチング(提出・改善):徹底的なフィードバックを受け、修正して完成させる。
1. 講義インプット
ここに注目して視聴しよう
- プロの成長を左右する、停滞期(プラトー)を乗り越えるための「継続の仕組み」とは?
- 長期的な成長を加速させるための、トレンドを先取りする「情報収集戦略」とは?
- 長期的な活動を可能にするため、行動を自動化する「投稿ルーティン固定」の秘訣は?

12章_講義スライド.pdf (4.59 MB)
インスタのアカウント運用代行やコンサルティングをメインに挑戦したい方へ
この教材を学習している人の中にはアカウントの運用代行やコンサルティングを目指している方もいると思います。アフィリエイトは「1本の動画で商品を売る力」が最優先ですが、運用代行は「アカウント全体を伸ばす再現性と分析力」が求められます。そのため、以下の手順で進めていきましょう。
- 自分のアカウントを伸ばしていく:9,13章の課題やショート動画実践課題を通して、まずは自力でアカウントを伸ばす経験を積みます。
- 「仮説・検証」のデータを溜める:単にバズらせるだけでなく、インサイト数値を見て「なぜ伸びたか、なぜ伸びなかったのか」を言語化する癖をつけてください。
- 実績をポートフォリオにする:「自分のアカウントをここまで育てた」という実績と分析データこそが、将来の最強の営業資料になります。
- 案件を獲得しに行く:以下のような手段でアプローチを開始します。
- プロフィールに運用代行の仕事を募集している旨を記載する
- 知人にアカウントの運用モニター価格を提案して実績を作る
- クラウドソーシングに応募する
- 求人を出している企業に直接DMを送る
2. 実践ワークブック(アウトプット)
Mission1:最高傑作の制作と成長戦略の確立
1〜11章で学んだ全スキルを集約し、プロの納品基準で最高傑作となる動画を制作するとともに、今後の継続的な成長戦略を言語化します。
▼ ワーク 1:最高傑作の企画・台本作成(全スキルの総括)
▼ ワーク 1:最高傑作の企画・台本作成(全スキルの総括)
- 10章(PASONA)の型を使い、成約率を最大化する台本を作成してください。
- ターゲット、フック、CTA(行動喚起)の設計を明確にします。
▼ ワーク 2:制作と最終検品(納品基準の徹底)
- 2/7章の高度な編集技術(ジェットカット、音ハメ、SE、キーフレーム)をすべて適用し、編集密度の高い動画を完成させます。
- 11章のコンプライアンス(著作権、PR表記)を厳守し、11章のビジネスマナー基準で最終チェック(誤字脱字、音ズレなど)を行います。
▼ ワーク 3:成長戦略と継続性の言語化(台本テーマの統合)
台本で学んだ知識を基に、プロとして長期的に活動するための計画を言語化します。
- 停滞期(プラトー)対策: 投稿習慣を定着させるための「投稿ルーティン固定計画」(曜日、時間帯、バッチ撮影スケジュール)を具体的に決めてください。
- PDCAの自動化: 8章で学んだデータ分析に基づき、「今後3ヶ月間のABテスト仮説」を3つ以上立案してください。(例:フックに結論から入る/入らないの比較など)
- 情報収集戦略: 海外クリエイターなど、トレンドを先取りするための情報収集源を具体的に設定してください。
1章で登録した「タテガタ」への投稿
1章で登録した「タテガタ」は、ショート動画で商品をプレゼンし、成果報酬を得る動画コマースの実践場です。ここまで学習が進んだ人は、実際に動画を投稿し、市場の反応を確かめましょう。
投稿する際は、以下の「プロのチェックポイント」を意識してください。
- ベネフィットの提示:商品の機能説明だけでなく「それを使うと生活がどう良くなるか」が伝わっていますか?
- シズル感とリアリティ:視聴者が「自分も使ってみたい」と思える、リアルな質感や使用風景を捉えていますか?
- コンプライアンスの遵守:PR表記の徹底や、誇大表現を避けるといったプロとしてのマナーを守れていますか?
ここで得られる「動画経由で売れた」という実績は、将来的に企業と直接契約を結ぶ際のポートフォリオになります。まずは1本、実戦の場に送り出しましょう!
3. 課題の提出(コーチング)
この章の審査は通常より厳しく行います。
作成した動画と台本をSlackで提出してください。
作成した動画と台本をSlackで提出してください。
提出前チェックリスト
- 自分で見て「これ以上直すところはない」と言い切れますか?
- スマホの画面輝度を下げても、屋外でも、はっきり見える明るさですか?
- 音を出せない環境でも内容がわかるように、フルテロップになっていますか?
理解度チェック解答例
- 解答1:努力しても成果が出ない一時的な停滞期間をプラトー(停滞期)と呼びます。
- 解答2:ショート動画のトレンドを先取りし、先行者利益を得るために推奨されている情報収集源は海外クリエイターです。
- 解答3:長期的な継続を可能にするため、やる気に頼らず行動を自動化する仕組みとして大事な行動は投稿ルーティンの固定です。