案件選択・制作の基本ルールと最終セルフチェック | WEBCOACH
第0章
案件選択・制作の基本ルールと最終セルフチェック
LESSON 0-3 ⏱ 所要時間:約15〜20分
ゴール
このレッスンのゴール
⏱ 約15〜20分
  • 基本ルールを使い、案件を開始する・別の案件を選ぶ・進行を止めて確認する、のいずれかを判断できる
  • 初回参加・2回目以降のどちらに該当するかを判定し、次に進む教材と行動を決定できる

5つの基本ルール

案件を進めるうえで欠かせない、5つの基本ルールを確認します。

ルール内容
案件は1件ずつ進める複数案件を同時進行しない。前の案件の完了確認後に次へ進む
現在のスキルで完成できる案件を選ぶ対応教材を完了し、必須スキル・ツールを個別に確認する
受講期間内に納品する制作だけでなく、フィードバック・修正・納品まで含めて期間内に収める
フィードバックを反映してから納品するセルフチェック→コーチのフィードバック→修正→納品の順で進める
完了確認後に次へ進む提出しただけでは完了とみなさない。2回目以降はSlackでコーチの許可も得る
Q
確認クイズ 1
模擬トライアル案件を運営へ提出しました。次に何をしますか。
正解です!
提出は完了確認の前段階です。完了確認を受けてから次の案件に進みます。
惜しい!
提出だけでは完了とみなしません。完了確認を受けてから次の案件に進むため、その前に新しい案件を始めることは避けます。

案件選択の判断順

案件を選ぶときは、次の順番で確認します。

順番確認項目判断すること
1案件種別挑戦したい制作物か
2対応教材WEBCOACHの対象教材を完了しているか
3必須スキル・ツール現在のスキルで制作できるか
4難易度現在の経験に対して無理がないか
5想定工数必要な時間を確保できるか
6制作要件要件を満たした制作物を作れるか
7受講期間フィードバック・修正・納品まで完了できるか
判断まとめ
この7項目の確認結果は、次の3つのいずれかにつながります。
開始する

対応教材・必要スキル・工数・受講期間のすべてを満たす

別の案件を選ぶ

必須ツールを使用できない/難易度が高すぎる/工数を確保できない

進行を止めて確認する

完成可否・受講期間・要件の解釈を自分で判断できない

難しい案件を選ぶことよりも、要件を満たして納品を完了することを優先します。

難易度の考え方

Level 1

素材・原稿の支給が多く、判断範囲が少ない

推奨対象:初めて該当種別へ挑戦する受講生

Level 2

構成・素材・表現の一部を自分で判断する

推奨対象:同種の制作経験がある受講生

Level 3

素材・コピー・構成などを自分で判断する範囲が広い

推奨対象:複数回の制作経験がある受講生

同じ案件種別で2件目、3件目に挑戦するとき、前回よりLevelを1つ上げるかどうかの判断に使えます。

制作開始前チェックと制作中の基本ルール

案件を開始すると決めたら、次を確認してから制作に入ります。

制作開始前に確認すること
  • 案件概要、ターゲット、制作要件、支給素材、納品形式、想定工数を確認する
  • 制作スケジュールを決める
  • 確認したい点を整理する

制作中は、次を基本ルールとします。

制作中の基本ルール
  • WEBCOACH教材と制作要件を見返す
  • 不明点は自分で調べ、試したことと自分の考えを整理してから質問する
  • 制作スケジュールを管理する
  • 納品前にセルフチェックする

次の4つは避けます。

避けること
  • 権利不明の素材を使用する
  • 要件を確認しないまま制作を進める
  • 未完成の状態で提出する
  • 複数案件を同時に進行する
Q
確認クイズ 2
制作中に制作要件の解釈で迷いました。最初に行うことは何ですか。
正解です!
まず自分で調べ、試したことと考えを整理したうえで質問します。整理された質問は、コーチからの回答も的確になります。
惜しい!
すぐに質問する、または自分の解釈のまま進めるのではなく、まず自分で試したことと考えを整理してから質問します。

ケース問題

次の4つのケースについて、「開始する」「別の案件を選ぶ」「進行を止めて確認する」のいずれかを考えてみてください。

  1. Canvaで学んだ受講生が、Photoshop限定案件を選ぼうとしている
  2. 模擬トライアル案件を提出したが、完了確認がまだ届いていない
  3. 受講期間が残り2週間で、完了できるか判断できない
  4. 前回の実践想定案件に、未対応の修正が残っている

自分なりに判断してから、下の理解度チェックで答え合わせをしましょう。

チェック
理解度チェック(ケース問題1〜4の答え合わせ)
1. Canvaで学んだ受講生が、Photoshop限定案件を選ぼうとしている場合は?
別の案件を選びます。対応教材(Photoshop)を完了していないためです。
2. 模擬トライアル案件を提出したが、完了確認がまだ届いていない場合は?
進行を止めて確認を待ちます。完了確認を受けてから次に進むためです。
3. 受講期間が残り2週間で、完了できるか判断できない場合は?
開始前に確認します。完成可否を自分で判断できないためです。
4. 前回の実践想定案件に、未対応の修正が残っている場合は?
前回案件を完了します。未対応の修正を先に解消してから次へ進むためです。

自分の受講ルートを確認する

ここからは、これまでの内容をもとに、自分がどのルートで、次に何を行うかを決めます。合否判定や提出はありません。

はじめに、自分が初回参加か2回目以降かを、実践想定案件を納品した経験の有無で確認します。

未経験実践想定案件を納品したことがない
  • → 初回参加ルート
経験あり実践想定案件を納品したことがある
  • → 2回目以降のルート
参加したことがある実践想定案件の有無で、進むルートが分かれる。

次に、参加条件を確認します。全員に共通する条件と、2回目以降に追加される条件があります。

全員共通参加条件
  • 対応するWEBCOACH教材を完了している
  • 制作から納品までを受講期間内に完了できる
  • 現在進行中の模擬トライアル案件・実践想定案件がない
2回目以降に追加参加条件
  • 前回の実践想定案件の納品・検収・完了確認が終わっている
  • 前回の修正依頼に対応している
2回目以降の参加では、共通条件に加えて2つの条件を満たす必要がある。案件獲得攻略プログラムへの参加回数そのものに上限はない。
Q
確認クイズ 3
前回の実践想定案件が検収中で、まだ結果が出ていません。次の参加を開始できますか。
正解です!
前回の実践想定案件の納品・検収・完了確認が終わっていることが、2回目以降の参加条件です。
惜しい!
前回の実践想定案件の納品・検収・完了確認が終わっていることが、2回目以降の参加条件です。検収中の案件は、まだこの条件を満たしていません。

初回参加・2回目以降それぞれの詳しい進め方は、Lesson 0-2で確認したとおりです。初回参加は共通パートから、2回目以降は手法別攻略から、模擬トライアル案件・実践想定案件の順に進みます。

次に進む攻略候補

2回目以降に次の手法別攻略を選ぶときは、次の候補から選びます。

  • 前回と異なる手法へ挑戦する
  • 前回と同じ手法を復習する
  • 共通攻略とサービス別攻略をセット受講する

初回参加の受講生は、共通パート修了までは候補の確認にとどめます。

挑戦したい案件種別

候補となる案件種別は次のとおりです。

  • バナー
  • LPデザイン
  • LPデザイン+実装
  • HPデザイン
  • HPデザイン+実装
  • チラシ
  • ロゴ
  • ショート動画
  • SNSフィード投稿制作

選ぶときは、次の4点を確認します。

  • 対応教材を完了している
  • 現在のスキルで完成できる
  • 個別案件の必須ツールを確認して選べる
  • 受講期間内に納品できる見込みがある

完了条件チェック

次の項目を自分の言葉で埋められたら、このレッスンの完了条件を満たしています。

初回参加の場合
私は初回参加です
現在地共通パート Chapter 0を完了
次に進む教材共通パート Chapter 1
次に行うことChapter 1を開始する
2回目以降の場合
私は2回目以降の参加です
経験回数実践想定案件:
次に進む教材攻略
挑戦したい種別
次に行うことSlackでコーチの許可を確認し、手法別攻略を開始する

最終セルフチェック

次の項目を、自分の状況と照らし合わせて確認してください。

チェック
最終セルフチェック
初回参加・2回目以降を正しく判定した
実践想定案件を納品した経験の有無で、進むルートが分かれます。自分の受講ルートを確認するで判定した内容です。
参加条件を満たしている
全員共通の3条件と、2回目以降に追加される2条件を、自分の受講ルートを確認するで確認しました。
現在地を確認した
完了条件チェックのテンプレートで、現在地の欄を自分の言葉で埋めた内容です。
次に進む教材を決めた
共通パートの続きに進むか、手法別攻略に進むかを、完了条件チェックで確認しました。
次に行うことを1つ決めた
完了条件チェックのテンプレートの「次に行うこと」の欄に、次に取る行動を1つ書き出しました。
必要なSlack連絡を行った
2回目以降の受講生は、前回案件の完了確認を終えたうえで、Slackでコーチへ次の参加希望を連絡します。
コーチの許可を確認した
手法別攻略を開始する前に、コーチから進行許可を得ます。
複数案件を同時進行していない
参加条件の一つに、現在進行中の模擬トライアル案件・実践想定案件がないことが含まれています。

条件を満たしていない場合

状況次に行うこと
対応教材が未完了教材を完了してから再確認する
前回案件が未完了修正・納品・完了確認を優先する
受講期間内の納品が難しい案件選択の前にコーチへ確認する

Chapter 0まとめ

SUMMARY
  1. 進み方 — 初回参加は共通パートから、2回目以降は手法別攻略から進みます。
  2. 案件数 — 1回の参加につき、模擬トライアル案件1件・実践想定案件1件に取り組みます。
  3. 進行順 — 案件は1件ずつ進め、完了確認後に次へ進みます。
  4. 参加回数 — 案件獲得攻略プログラムは何件でも挑戦できます。2〜3回挑戦して実践経験を積んだら、コーチと相談し、実際の案件獲得に挑戦していきましょう。
  5. 案件選び — 対応教材を完了し、現在のスキルで完成できる案件を選びます。
  6. 連絡 — 初回参加・2回目以降ともに、指定のタイミングでSlack確認を行います。
Chapter 0が完了しました
Chapter 0を完了したら、Chapter 1(初回参加は共通パートの続き、2回目以降は手法別攻略)へ進みます。