体験トレーニングバナーを制作・納品する
実践案件
体験トレーニングバナーを制作・納品する
LESSON 実践課題:体験トレーニングバナー制作・納品 ⏱ 所要時間:約5〜8時間(コーチ・運営の返信待ちを除く)
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 挑戦条件を確認し、コーチの承認を得て制作に着手できる
  • 案件要件(目的・ターゲット・必須コピー)を読み取れる
  • 支給素材を使って横長バナーの初稿を完成できる
  • セルフチェックとコーチ添削を経て、運営へ納品できる
  • 検収完了後の制作物の扱いを理解している

この実践案件では、挑戦条件の確認から制作、コーチ添削、運営への納品、検収完了までを、この1つのレッスンの中で進めます。
各セクションの手順どおりに進めれば、納品・検収まで一つずつ完了できます。

挑戦できるか確認する

制作を始める前に、次の7つの条件を満たしているか確認してください。

挑戦条件
トライアル案件を最低1件完了している
実案件と同じ進め方を一度経験してから臨むための前提条件です。
Canva・Figma・Illustrator・Photoshopのいずれか1つの学習コンテンツを完了している
選んだツールで指定サイズの画像を制作できる状態にしておくためです。
制作環境(ツール・フォント・作業ファイルの保存先)が用意できている
着手後に環境準備で時間を使わないようにするためです。
想定時間(5〜8時間)を確保できる
添削・修正の往復を含めて受講期間内に完了できるようにするためです。
コーチ添削と修正対応の往復を含めて進められる
指摘を反映してから納品する流れが前提になっているためです。
支給素材を案件以外で使用しないことを理解している
支給素材のライセンスは、この案件の学習目的に限定されているためです。
提出後の修正依頼に対応する意思がある
運営の検収が完了するまでは対応が必要になるためです。

同じバナーカテゴリーへの挑戦を推奨しますが、必須ではありません。
条件を満たしたら、Slackの「C」から始まる受講生チャンネルでコーチをメンションし、挑戦の許可を申請してください。

Slackメンション例文

@コーチ
実践案件「P11|ウェルベース|体験トレーニングバナー」への挑戦を希望します。

・完了済み案件:(案件名)
・制作環境:(使用ツール)
・着手予定日と完了予定日:(日付)

この実践案件へ挑戦しても問題ないでしょうか?

上記の例文をコピーして送信してください。

! 注意
承認前には制作を開始しない

コーチから挑戦の承認を受けるまでは制作に着手しないでください。
承認されなかった場合は、コーチから指定された学習コンテンツを修了し、改めて申請してください。

案件要件を読み取る

承認を受けたら、次の順番で案件要件を読み取ります。

  1. 目的・ターゲット・遷移先を確認する
  2. 必須コピーを変更不可情報として整理する
  3. 横長画面での左右の役割分担を決める
  4. 体験料とCTAの優先順位を決める
  5. 根拠のない効果保証や比較表現を追加しない

案件のサービス設定・ターゲット・トンマナ・必須掲載情報・支給素材は、教材内の支給素材ページで確認できます。

制作する

要件整理→素材確認→左右構成の検討→初稿制作→縮小表示確認→セルフチェックの順で進めます。横長は文字が小さくなりやすいため、最小文字サイズを先に決めてから情報量を調整してください。

追加してはいけない表現
効果を保証する表現(例:必ず痩せる、確実に体型が変わる)
効果には個人差があり、景品表示法上のリスクがあるためです。
「日本一」「地域No.1」など根拠のない比較表現
客観的な裏付けがない断定表現は避けるためです。
支給されていない実績・数値(会員数・継続率など)
支給素材にない数値を加えると誇大表現になるためです。
✓ Point !
情報優先順位・視認性・余白に迷ったら

「WEBデザイン・イントロダクション」と、使用ツールの学習コンテンツを復習してください。
解決できない場合は、試したことを整理してコーチへ相談しましょう。

セルフチェック・添削・納品

コーチへ添削を依頼する前に、次の項目を確認しましょう。

セルフチェック
主要メッセージが一目で伝わる
横長バナーは表示時間が短いため、要点が瞬時に伝わるかを確認します。
情報の優先順位が明確
体験料とCTAのどちらを目立たせるかが一目で分かるかを確認します。
CTAが視認できる
「体験を予約する」が背景に埋もれていないかを確認します。
縮小表示でも読める
スマートフォンのフィード上での表示サイズを想定して確認します。
ターゲットに合うトンマナ
30〜40代の会社員に向けた健康的・明快・親しみのトーンかを確認します。
必須情報の抜け・誤字・数値の誤りがない
サービス名・時間・料金・立地・CTAの5項目を1つずつ照合します。
根拠のない効果・実績・比較表現がない
前セクションの「追加してはいけない表現」と照らして確認します。
支給素材・外部素材・フォントの利用条件を確認した
商用利用条件・クレジット表記の要否を確認します。
指定仕様・納品形式・閲覧権限を満たしている
1200×628pxの仕様と指定の納品形式に合っているかを確認します。

セルフチェック後、コーチから最低1回添削を受けてください。
指摘を反映し、コーチから運営提出の許可を得てから納品します。

運営から修正依頼があれば対応し、必要に応じてコーチの確認を受けて再提出してください。
運営の検収完了までは、次の案件へ進みません。

検収完了後

検収が完了したら、制作物と制作意図をポートフォリオに記録しましょう。記録する内容は、案件の目的、ターゲット、自分が判断した点、添削で改善した点の4つです。

次の案件を選ぶときは、同じカテゴリーで難しさを上げるか、別カテゴリーで幅を広げるかをコーチと相談して決めましょう。

SUMMARY
  1. 制作前に挑戦条件7項目を確認し、Slackでコーチの承認を得てから着手する
  2. 目的・ターゲット・必須コピー・左右の役割分担・NG表現の順で案件要件を読み取る
  3. 要件整理→素材確認→左右構成の検討→初稿制作→縮小表示確認→セルフチェックの順で制作する
  4. 効果保証・根拠のない比較表現・支給されていない数値は追加しない
  5. セルフチェック後、コーチから最低1回添削を受け、運営提出の許可を得てから納品する
  6. 運営の検収完了後にポートフォリオ記録が可能になり、次の案件選びをコーチと相談する
CHECK
理解度チェック
挑戦条件を確認し、コーチの承認を得て制作に着手できるか?
7つの挑戦条件をすべて満たしていることを確認し、Slackでコーチへ申請して承認を受けてから制作を始めます。
案件要件を正しく読み取れるか?
目的・ターゲット・遷移先、必須コピー、横長画面での左右の役割分担、体験料とCTAの優先順位、NG表現の注意点を順番に整理します。
支給素材を使って横長バナーを制作できるか?
要件整理→素材確認→左右構成の検討→初稿制作→縮小表示確認→セルフチェックの順で進め、最小文字サイズを先に決めてから情報量を調整します。
セルフチェック・添削・納品・検収の流れを理解しているか?
セルフチェック後にコーチから添削を受け、運営提出の許可を得てから納品し、運営の検収完了を待ってから次に進みます。