オンライン診療案内バナーを制作・納品する
実践案件
オンライン診療案内バナーを制作・納品する
LESSON 実践課題:オンライン診療案内バナー制作・納品 ⏱ 所要時間:約6〜9時間(コーチ・運営の返信待ちを除く)
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 挑戦条件を確認し、コーチの承認を得て制作に着手できる
  • 案件要件(目的・ターゲット・必須コピー・注記)を読み取れる
  • 支給素材を使って縦型フル画面バナーの初稿を完成できる
  • セルフチェックとコーチ添削を経て、運営へ納品できる
  • 検収完了後の制作物の扱いを理解している

この実践案件では、挑戦条件の確認から制作、コーチ添削、運営への納品、検収完了までを、この1つのレッスンの中で進めます。
各セクションの手順どおりに進めれば、納品・検収まで一つずつ完了できます。

挑戦できるか確認する

制作を始める前に、次の7つの条件を満たしているか確認してください。

挑戦条件
トライアル案件を最低1件完了している
実案件と同じ進め方を一度経験してから臨むための前提条件です。
Canva・Figma・Illustrator・Photoshopのいずれか1つの学習コンテンツを完了している
選んだツールで指定サイズの画像を制作できる状態にしておくためです。
制作環境(ツール・フォント・作業ファイルの保存先)が用意できている
着手後に環境準備で時間を使わないようにするためです。
想定時間(6〜9時間)を確保できる
添削・修正の往復を含めて受講期間内に完了できるようにするためです。
コーチ添削と修正対応の往復を含めて進められる
指摘を反映してから納品する流れが前提になっているためです。
支給素材を案件以外で使用しないことを理解している
支給素材のライセンスは、この案件の学習目的に限定されているためです。
提出後の修正依頼に対応する意思がある
運営の検収が完了するまでは対応が必要になるためです。

同じバナーカテゴリーへの挑戦を推奨しますが、必須ではありません。
条件を満たしたら、Slackの「C」から始まる受講生チャンネルでコーチをメンションし、挑戦の許可を申請してください。

Slackメンション例文

@コーチ
実践案件「P13|メディブルーム|オンライン診療案内バナー」への挑戦を希望します。

・完了済み案件:(案件名)
・制作環境:(使用ツール)
・着手予定日と完了予定日:(日付)

この実践案件へ挑戦しても問題ないでしょうか?

上記の例文をコピーして送信してください。

! 注意
承認前には制作を開始しない

コーチから挑戦の承認を受けるまでは制作に着手しないでください。
承認されなかった場合は、コーチから指定された学習コンテンツを修了し、改めて申請してください。

案件要件を読み取る

承認を受けたら、次の順番で案件要件を読み取ります。

  1. 目的・ターゲット・遷移先を確認する
  2. 必須コピーと注記を変更不可情報として整理する
  3. 縦型フル画面のセーフエリアを確認する
  4. 保険診療と自由診療の区分を誤解なく示す方法を決める
  5. 効果を保証する表現、体験談、他院比較を追加しない

案件のサービス設定・ターゲット・トンマナ・必須掲載情報・支給素材は、教材内の支給素材ページで確認できます。

制作する

要件整理→医療表現ガイドの確認→セーフエリア設定→初稿制作→実機サイズ確認→セルフチェックの順で進めます。ストーリーズ広告は上下の表示領域にアプリのUIが重なるため、重要情報は中央に配置してください。

追加してはいけない表現
効果を保証する表現(例:必ず治る、確実に改善する)
治療効果には個人差があり、医療広告ガイドライン上のリスクがあるためです。
患者の体験談・感想
体験談の広告利用は医療広告ガイドラインで禁止されているためです。
他院との比較表現(例:地域No.1、他院より安心)
客観的な裏付けがない比較表現は避けるためです。
✓ Point !
セーフエリア・視認性・余白に迷ったら

「WEBデザイン・イントロダクション」と、使用ツールの学習コンテンツを復習してください。
解決できない場合は、試したことを整理してコーチへ相談しましょう。

セルフチェック・添削・納品

コーチへ添削を依頼する前に、次の項目を確認しましょう。

セルフチェック
主要メッセージが一目で伝わる
ストーリーズは表示時間が短いため、要点が瞬時に伝わるかを確認します。
情報の優先順位が明確
診療時間とCTAのどちらを目立たせるかが一目で分かるかを確認します。
CTAが視認できる
「診療の流れを確認」がアプリのUIに埋もれていないかを確認します。
縮小表示でも読める
スマートフォンのストーリーズ表示サイズを想定して確認します。
ターゲットに合うトンマナ
働く生活者に向けた清潔・信頼・簡潔のトーンかを確認します。
必須情報の抜け・誤字・数値の誤りがない
診療時間・保険自由診療の区分・注記・CTAの4項目を1つずつ照合します。
根拠のない効果・実績・比較表現がない
前セクションの「追加してはいけない表現」と照らして確認します。
支給素材・外部素材・フォントの利用条件を確認した
商用利用条件・クレジット表記の要否を確認します。
指定仕様・納品形式・閲覧権限を満たしている
1080×1920pxの仕様と指定の納品形式に合っているかを確認します。

セルフチェック後、コーチから最低1回添削を受けてください。
指摘を反映し、コーチから運営提出の許可を得てから納品します。

運営から修正依頼があれば対応し、必要に応じてコーチの確認を受けて再提出してください。
運営の検収完了までは、次の案件へ進みません。

検収完了後

検収が完了したら、制作物と制作意図をポートフォリオに記録しましょう。記録する内容は、案件の目的、ターゲット、自分が判断した点、添削で改善した点の4つです。

次の案件を選ぶときは、同じカテゴリーで難しさを上げるか、別カテゴリーで幅を広げるかをコーチと相談して決めましょう。

SUMMARY
  1. 制作前に挑戦条件7項目を確認し、Slackでコーチの承認を得てから着手する
  2. 目的・ターゲット・必須コピーと注記・セーフエリア・保険自由診療の区分の順で案件要件を読み取る
  3. 要件整理→医療表現ガイドの確認→セーフエリア設定→初稿制作→実機サイズ確認→セルフチェックの順で制作する
  4. 効果を保証する表現・患者の体験談・他院比較は追加しない
  5. セルフチェック後、コーチから最低1回添削を受け、運営提出の許可を得てから納品する
  6. 運営の検収完了後にポートフォリオ記録が可能になり、次の案件選びをコーチと相談する
CHECK
理解度チェック
挑戦条件を確認し、コーチの承認を得て制作に着手できるか?
7つの挑戦条件をすべて満たしていることを確認し、Slackでコーチへ申請して承認を受けてから制作を始めます。
案件要件を正しく読み取れるか?
目的・ターゲット・遷移先、必須コピーと注記、縦型フル画面のセーフエリア、保険自由診療の区分の示し方、NG表現の注意点を順番に整理します。
支給素材を使って縦型フル画面バナーを制作できるか?
要件整理→医療表現ガイドの確認→セーフエリア設定→初稿制作→実機サイズ確認→セルフチェックの順で進め、重要情報を中央に配置します。
セルフチェック・添削・納品・検収の流れを理解しているか?
セルフチェック後にコーチから添削を受け、運営提出の許可を得てから納品し、運営の検収完了を待ってから次に進みます。