noteを営業と問い合わせ獲得に活用する
CHAPTER 3
noteを営業と問い合わせ獲得に活用する
全5レッスン 問い合わせ獲得の導線からnote記事を使う営業DM、記事の再利用と更新、KPIと改善、ケース型セルフチェックまでを一気通貫で整理する ⏱ 所要時間:約70分
CHAPTER 3
問い合わせ獲得の導線
LESSON 3-1 noteを営業と問い合わせ獲得に活用する ⏱ 所要時間:約15分
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 記事からお問い合わせまでの基本フローを説明できる
  • 代表記事の選び方を判断できる
  • 記事間リンクと外部プロフィールからの流入を組み合わせて導線を設計できる

プロフィール記事・仕事依頼記事・制作事例記事をそれぞれ書いても、記事同士がつながっていないと、読者は1本読んだだけで離脱してしまいます。このレッスンでは、記事から問い合わせまでをつなぐ導線の設計を確認します。

問い合わせまでの基本フロー

note内の問い合わせ導線は、記事を読んだ相手が、プロフィールや仕事依頼記事を経て、お問い合わせに進むという流れをたどります。noteには「クリエイターへのお問い合わせ」という一方向のお問い合わせフォームがあり、フォローしていない相手からでも送信できます。フォームのURLは自分のクリエイターページのURLに「/message」を付けたものなので、記事や仕事依頼記事のリンクとして貼ることができます。

✓ Point !
お問い合わせ機能と自分の連絡先は併用できる

仕事依頼記事に自分のメールアドレス等の連絡先を書いていても、「クリエイターへのお問い合わせ」を併用して構いません。連絡手段が複数あるほど、依頼者は自分にとって送りやすい方法を選べます。

代表記事の選び方

プロフィール記事と仕事依頼記事を両方書いても、「プロフィールとして表示」で固定できるのは1本だけでした。どちらを代表記事にするかは、営業先が主にどこから流入してくるかで判断します。

主な流入経路 代表記事にするとよい記事
note内検索や記事の共有から読まれることが多い 専門性が伝わる記事、または制作事例記事
SNSや名刺など外部から直接noteを訪れることが多い 仕事依頼記事、またはプロフィール記事

検索や共有から読まれることが多い場合は、まず専門性が伝わる記事や制作事例記事で興味を持ってもらい、そこから仕事依頼記事へ進んでもらう流れになります。外部から直接訪れることが多い場合は、最初に見る記事そのものを仕事依頼記事やプロフィール記事にしておくほうが、発注判断までの距離が短くなります。

Q
確認クイズ
営業DMやSNSのプロフィールリンクから、直接noteを訪れる相手が多い状態です。この場合、代表記事に選ぶとよいのはどちらか?
正解です!
外部から直接訪れる相手が多い場合は、最初に見る記事を仕事依頼記事やプロフィール記事にしておくと、発注判断までの距離が短くなります。
惜しい!
正解はBです。外部から直接訪れる相手が多い場合は、仕事依頼記事やプロフィール記事を代表記事にしましょう。

記事間リンクと外部プロフィールからの流入

固定していない記事も、記事間リンクを使えば読者に見つけてもらえます。制作事例記事や専門性が伝わる記事の末尾に、プロフィール記事や仕事依頼記事へのリンクを埋め込んでおきましょう。

外部プロフィールからの流入も導線の一部です。X等のSNSプロフィール欄にnoteのリンクを設定しておくと、SNSでの発信を見て興味を持った相手が、そのままnoteの記事へ進めます。SNSリンクの設定方法は、アカウント作成のレッスンで確認した内容と同じです。

Q
確認クイズ
仕事依頼記事を代表記事として固定しました。プロフィール記事に読者を導くために、次にすべきことはどれか?
正解です!
記事間リンクを埋め込んでおくことで、固定していないプロフィール記事にも読者を導けます。
惜しい!
正解はBです。他の記事の末尾にプロフィール記事へのリンクを埋め込んでおきましょう。

判断まとめ:導線の組み方

導線を設計するときの判断基準
代表記事
流入経路が検索・共有中心か、外部から直接訪れるかで選ぶ。
記事間リンク
固定していない記事にも、末尾のリンクで読者を導く。
外部プロフィール
SNSのプロフィール欄にnoteのリンクを設定し、外部からの入口を作る。
お問い合わせ機能
「クリエイターへのお問い合わせ」を、自分の連絡先と併用する。
SUMMARY
  1. 基本フロー — 記事からプロフィール・仕事依頼記事を経てお問い合わせに進む
  2. クリエイターへのお問い合わせ — フォロー不要で送信できる一方向のお問い合わせフォーム
  3. 代表記事 — 流入経路の傾向に合わせて選ぶ
  4. 記事間リンク — 固定していない記事にも読者を導く手段
  5. 外部プロフィール — SNSリンクからnoteへの入口を作る
CHECK
理解度チェック
記事からお問い合わせまでの基本フローを説明できるか?
記事→プロフィール・仕事依頼記事→お問い合わせという流れです。「クリエイターへのお問い合わせ」はフォロー不要で送信できます。
代表記事の選び方を判断できるか?
検索・共有からの流入が多いか、外部から直接訪れる流入が多いかで、代表記事にする記事を選びます。
記事間リンクと外部プロフィールからの流入を組み合わせて導線を設計できるか?
固定していない記事は記事間リンクで導き、SNSのプロフィール欄からnoteへの入口も作ります。

CHAPTER 3
note記事を使う営業DM
LESSON 3-2 noteを営業と問い合わせ獲得に活用する ⏱ 所要時間:約15分
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • note記事添付営業DMのテンプレ構成を説明できる
  • 相手の課題に合わせて、添える記事を選べる
  • 店舗・中小企業・制作会社・代理店それぞれに向けた営業DMを作成できる

制作事例記事や専門性が伝わる記事を書いても、note内の問い合わせを待つだけでは、営業先の候補に見つけてもらえるまで時間がかかります。このレッスンでは、note記事をリンクとして添える営業DMの作り方を確認します。

テンプレ全体像:5つのパーツ

note記事を添える営業DMは、挨拶、相手の課題への言及、関連記事のリンク、提案、次の行動を促すCTAの5パーツで組み立てます。記事はあくまで提案を補強する材料であり、DM本文だけでも用件が伝わる状態にしておくことが前提です。

パーツ別の書き方

関連記事は1つだけ選ぶ

添える記事は、相手の課題に直結する1本だけに絞ります。複数の記事を並べると、どれを見ればよいか分からず、結局どれも読まれないまま終わりやすくなります。相手の業種や状況に最も近い制作事例記事、または専門性が伝わる記事を1本選びましょう。

記事を読ませることを目的にしない

DM本文は、記事を読んでもらうための前置きではなく、提案そのものを伝える文章として書きます。記事のリンクは「詳しくはこちらもご覧ください」程度の補足として添え、DM本文だけを読んでも、何を提案されているかが分かる状態にしましょう。

✓ Point !
記事は結論の裏付け、DM本文が結論

DM本文で何を提案しているかという結論を先に伝え、記事はその結論を裏付ける根拠として位置づけます。この順序を守ると、記事を開かなかった相手にも、提案の要点だけは伝わります。

業種別の記入例

店舗 × SNS運用・ショート動画

店舗の課題に関連する改善提案の制作事例記事を添える。相手の投稿を見た上での具体的な気づきを課題への言及に書く。

中小企業 × Web制作

同規模のサイトの制作事例記事を添える。相手の業種・規模に近い実績であることを提案文の中で明示する。

制作会社・代理店 × 協業

工程・使用ツール・対応範囲が分かる制作事例記事を添える。協業の可能性を前提にした提案文にする。

Q
確認クイズ
制作会社・代理店に営業DMを送ります。添える記事として最も適切なのはどれか?
正解です!
制作会社・代理店には、工程・使用ツール・対応範囲が分かる制作事例記事を1本選んで添えると、協業の判断材料になります。
惜しい!
正解はCです。添える記事は1本に絞り、工程・使用ツール・対応範囲が分かるものを選びましょう。

避けたいNG例

note記事を使う営業DMで避けたいこと
長い自己紹介
経歴を長々と書くと、提案の要点が埋もれてしまう。
無関係な記事の大量添付
複数の記事を並べると、どれを見ればよいか分からず読まれない。
記事を読めば分かるという丸投げ
DM本文で用件を伝えず記事に説明を委ねると、開かれない限り何も伝わらない。
Q
確認クイズ
営業DMの本文に「詳しくは記事をご覧ください」だけを書き、提案内容そのものは記事の中でしか説明していません。この書き方の問題点はどれか?
正解です!
DM本文だけで用件が伝わらないと、記事を開かなかった相手には提案が何も伝わりません。
惜しい!
正解はBです。DM本文だけで提案内容が伝わるように書き、記事はあくまで補強材料にしましょう。

今すぐ埋めてみよう

優先営業先の業種を1つ選び、営業DMの下書きを作りましょう。

演習 3-2

STEP 1:挨拶と課題への言及を書く

短い挨拶と、相手の投稿・サイト等を見た上での具体的な気づきを書きます。

STEP 2:関連記事・提案・CTAを書く

相手の課題に直結する記事を1本選び、提案文と次の行動を促すCTAをまとめます。

  1. 関連記事:課題に直結する記事のリンク1本。
  2. 提案:DM本文だけで伝わる提案内容。
  3. CTA:返信・お問い合わせなど次に取ってほしい行動。

できあがるもの

  • 業種別に個別最適化された営業DMの下書き
書けたら下の理解度チェックと照らして読み返し、不安なところがあれば、コーチに相談してみましょう。
SUMMARY
  1. 5パーツ — 挨拶・課題への言及・関連記事のリンク・提案・CTA
  2. 記事は1本だけ — 相手の課題に直結する記事を1本に絞る
  3. DM本文が結論 — 記事を開かなくても提案内容が伝わるようにする
  4. 業種別の視点 — 店舗・中小企業・制作会社・代理店で添える記事の種類を変える
  5. 避けたいこと — 長い自己紹介、記事の大量添付、記事への丸投げ
CHECK
理解度チェック
note記事添付営業DMのテンプレ構成を説明できるか?
挨拶・課題への言及・関連記事のリンク・提案・CTAの5パーツです。
相手の課題に合わせて、添える記事を選べるか?
相手の課題に直結する記事を1本だけ選び、DM本文が結論を伝える構成にします。
店舗・中小企業・制作会社・代理店それぞれに向けた営業DMを作成できるか?
店舗には改善提案の事例、中小企業には同規模の制作事例、制作会社・代理店には工程・対応範囲が分かる事例を添えます。

CHAPTER 3
記事の再利用と更新
LESSON 3-3 noteを営業と問い合わせ獲得に活用する ⏱ 所要時間:約15分
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • 記事を再利用できる3つの場面を説明できる
  • 仕事依頼記事を更新すべきタイミングを判断できる
  • 自分の状況に合わせて記事の再利用方法を選べる

記事は公開して終わりではありません。書いた記事を営業の場面で使い回したり、状況の変化に応じて更新したりすることで、1本の記事の価値を長く保てます。

記事を再利用できる3つの場面

制作事例記事や専門性が伝わる記事は、note内で読まれるだけでなく、次の3つの場面でも活用できます。

場面 使い方
営業資料 営業DMや問い合わせ後のやり取りで、実績を示す資料として記事のリンクを使う
ポートフォリオの補足 ポートフォリオサイトに載せた制作物の横に、設計意図や制作過程を説明する記事へのリンクを添える
商談前の共有 商談が決まった相手に、事前に読んでおいてほしい記事を1本共有し、当日の説明を短縮する

同じ1本の記事でも、渡すタイミングと相手によって役割が変わります。書いた記事を書きっぱなしにせず、営業の各場面で使い回す意識を持ちましょう。

Q
確認クイズ
来週に商談が決まった相手がいます。この段階で制作事例記事を使う、最も適切な活用方法はどれか?
正解です!
商談前に記事を共有しておくと、相手が事前に内容を把握できるため、当日の説明を短縮できます。
惜しい!
正解はBです。商談前に記事を共有しておくことで、当日の説明を短縮できます。

仕事依頼記事を更新すべきタイミング

仕事依頼記事は、公開したまま放置すると、実際の状況とずれていきます。次の3つが変わったときは、更新のタイミングです。

変化 更新する内容
新しい実績が増えた 制作例のリンクを追加し、最新の実績が伝わる状態にする
参考価格を変更した 価格の記載を最新の内容に直す
対応範囲が変わった 担当範囲の記載を実際の対応範囲に合わせて直す

更新したときは、記事の更新日も必ず直しておきます。更新日が新しいままだと、依頼者は情報がそのときの状況に合っているかを見誤り、実際とは異なる条件で問い合わせてしまう可能性があります。

✓ Point !
更新日は記事の信頼度そのもの

実績・価格・対応範囲が変わっても記事が古いままだと、依頼者は現在の状況と食い違う内容で問い合わせてくる可能性があります。変化があったときは、内容と更新日をセットで直す習慣を持ちましょう。

Q
確認クイズ
対応範囲を広げ、新しく動画編集も受けられるようになりました。仕事依頼記事について、次に行うべきことはどれか?
正解です!
対応範囲が変わったときは、記載内容と更新日をセットで直します。
惜しい!
正解はBです。対応範囲の記載と更新日を合わせて直しましょう。

判断まとめ:再利用と更新の使い分け

今の状況 とるべき行動
これから営業DMや商談を控えている 既存の記事を営業資料・商談前共有として再利用する
実績・価格・対応範囲のいずれかが変わった 仕事依頼記事の該当箇所と更新日を直す
再利用と更新は両立させ、どちらも欠かさない
SUMMARY
  1. 3つの再利用場面 — 営業資料・ポートフォリオの補足・商談前の共有
  2. 更新の3トリガー — 新しい実績・価格変更・対応範囲の変更
  3. 更新日 — 内容の更新とセットで必ず直す
  4. 判断基準 — 営業の予定があれば再利用、状況が変わったら更新
  5. 両立 — 再利用と更新はどちらも欠かさず行う
CHECK
理解度チェック
記事を再利用できる3つの場面を説明できるか?
営業資料、ポートフォリオの補足、商談前の共有の3つです。
仕事依頼記事を更新すべきタイミングを判断できるか?
新しい実績が増えたとき、参考価格を変更したとき、対応範囲が変わったときです。更新日も合わせて直します。
自分の状況に合わせて記事の再利用方法を選べるか?
営業の予定があるときは再利用、実績・価格・対応範囲が変わったときは更新と、状況に応じて行動を選びます。

CHAPTER 3
KPIと改善
LESSON 3-4 noteを営業と問い合わせ獲得に活用する ⏱ 所要時間:約15分
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • ダッシュボードで確認できる基本指標を説明できる
  • 反応の状況から、改善すべき箇所を切り分けられる
  • 症状に応じた改善アクションを選べる

記事を書き、導線を整え、営業DMも送っているのに、なぜ問い合わせにつながらないのか分からない、という状態はよくあります。このレッスンでは、noteのダッシュボードで確認できる指標をもとに、改善すべき箇所を切り分ける方法を確認します。

ダッシュボードで確認できる基本指標

noteのダッシュボードでは、記事ごとのビュー数・コメント数・スキ数を、週・月・年・全期間の単位で確認できます。これらの数値をまとめて書き出す機能はないため、記事を公開したタイミングで自分の記録用シート等に手動で残しておくと、後から変化を追いやすくなります。

ダッシュボードで確認できるのは、note内での反応までです。営業DMへの返信や商談への移行といった、note外での反応は自分で記録するしかありません。記事ごとのビュー数と、営業先での反応の両方を記録することで、初めて改善の切り分けができます。

✓ Point !
note内の数値だけでは判断しない

ビュー数やスキ数が伸びていても、営業先での反応が薄いままでは、案件獲得につながっていません。note内の反応と、営業先での反応を両方記録し、両者を突き合わせて改善点を判断しましょう。

症状別の切り分け

反応が思うように出ないとき、症状によって見直すべき箇所は変わります。

症状 見直す箇所
ビュー数が少ない テーマとタイトル。検索されやすい言葉が入っているか、対象業種の課題に直結しているかを見直す
ビューはあるが、プロフィール・仕事依頼記事への遷移が少ない 記事間リンクとCTA。記事の末尾にリンクが埋め込まれているか、次に読むべき記事が分かる形になっているかを見直す
遷移はあるが、問い合わせが来ない 仕事依頼記事の内容。7要素に抜けがないか、参考価格や担当範囲が明確かを見直す
問い合わせは来るが、営業先での反応が薄い 営業DMの個別最適化。相手の課題への言及が具体的か、添える記事が適切かを見直す
Q
確認クイズ
記事のビュー数は増えているものの、仕事依頼記事への遷移がほとんどありません。まず見直すべき箇所はどれか?
正解です!
ビューはあるのに遷移が少ない場合は、記事間リンクとCTAの設置状況を見直します。
惜しい!
正解はBです。ビューはあるのに遷移が少ない場合は、記事間リンクとCTAの設置状況を優先して見直しましょう。
Q
確認クイズ
仕事依頼記事への遷移はあるのに、問い合わせがまったく来ません。見直すべき箇所として適切なのはどれか?
正解です!
遷移はあるのに問い合わせが来ない場合は、仕事依頼記事の7要素に抜けがないか、参考価格や担当範囲が明確かを見直します。
惜しい!
正解はBです。仕事依頼記事の7要素に抜けがないかを見直しましょう。

判断まとめ:改善の順番

複数の症状が同時に見つかったときは、修正にかかる手間が小さい箇所から順に直すと、効果を確認しながら次の改善に進めます。

順番 見直す箇所
1 記事間リンク・CTAの設置(既存記事の末尾を直すだけで済む)
2 仕事依頼記事の内容(7要素の抜けや参考価格の明確化)
3 記事のテーマ・タイトル(新しい記事の書き方に反映する)
1つ直したら反応を記録し、変化を確認してから次に進む
SUMMARY
  1. 基本指標 — ビュー数・コメント数・スキ数を週・月・年・全期間で確認できる
  2. 手動記録 — note内の反応と営業先での反応は、自分で記録して突き合わせる
  3. 症状別の切り分け — ビュー・遷移・問い合わせ・営業先の反応のどこで止まっているかを見る
  4. 改善の順番 — 手間の小さい箇所から直し、効果を確認しながら進める
CHECK
理解度チェック
ダッシュボードで確認できる基本指標を説明できるか?
記事ごとのビュー数・コメント数・スキ数を、週・月・年・全期間の単位で確認できます。
反応の状況から、改善すべき箇所を切り分けられるか?
ビュー・遷移・問い合わせ・営業先の反応のどこで止まっているかを見て、対応する箇所を特定します。
症状に応じた改善アクションを選べるか?
手間の小さい記事間リンク・CTAから見直し、次に仕事依頼記事の内容、最後にテーマ・タイトルの順で改善します。

CHAPTER 3
ケース型セルフチェック
LESSON 3-5 noteを営業と問い合わせ獲得に活用する ⏱ 所要時間:約10分
GOAL
このレッスンのゴール
  • 記事種別・プロフィール・仕事依頼・実績表示・外部営業・問い合わせ・権利・KPIの判断基準を使って、ケース問題に取り組んでいる
  • 全問に回答し、実践前の判断力を確認している

ここまでのチャプターで学んだ判断基準を使って、8問のケース問題に取り組みます。合否のためのテストではなく、実践に進む前に判断力を確認するためのセルフチェックです。答えを迷った問題があれば、解説を読んだうえで該当するレッスンを読み返しましょう。

📋 課題概要
  • 何をするか:8問のケース問題に、選択肢を選んで回答する
  • なぜ行うか:合否判定ではなく、実践前に判断基準が身についているかを自分で確認するため
  • 所要時間:約10分
  • 完了条件:8問すべてに回答し、解説を読み終えている状態
Q1
記事種別
対応できること・希望案件・作品はすでに整理できているが、自分の経歴や専門性をまだ言葉にできていません。最初に作るべき記事はどれか?
正解です!
経歴や専門性を言葉にできていない段階では、プロフィール記事から取りかかると、その後の記事も書きやすくなります。
惜しい!
正解はAです。経歴や専門性をまだ言葉にできていない段階では、プロフィール記事から取りかかりましょう。
Q2
プロフィール
顔出しに抵抗があり、実名+顔写真なしのパターンでアイコンを設定しました。信頼情報を補うために特に力を入れるべきことはどれか?
正解です!
顔写真がない分は、自己紹介文で経歴や活動実態を具体的に書くことで、実在の人物であることを補えます。
惜しい!
正解はBです。自己紹介文で経歴や活動実態を具体的に書きましょう。
Q3
仕事依頼
仕事依頼記事に担当範囲を書き忘れました。この記事を読んだ依頼者に起こりやすいことはどれか?
正解です!
担当範囲がないと、依頼者は対応範囲を想像で補うしかなく、実際の希望と食い違いやすくなります。
惜しい!
正解はBです。担当範囲は対応/対応外の両方を明記しましょう。
Q4
実績表示
制作事例記事に、有償の実績がまだない段階の学習作品を掲載します。適切な書き方はどれか?
正解です!
学習作品であることを正直に明記した上で掲載します。有償の実績のように見せることは避けます。
惜しい!
正解はBです。学習作品であることを明記した上で掲載しましょう。
Q5
外部営業
制作会社・代理店に営業DMを送ります。添える記事として最も適切なのはどれか?
正解です!
相手の課題に直結する記事を1本だけ選びます。制作会社・代理店には工程・対応範囲が分かる事例が適切です。
惜しい!
正解はBです。添える記事は1本に絞りましょう。
Q6
問い合わせ
クリエイターへのお問い合わせ機能について、適切な説明はどれか?
正解です!
クリエイターへのお問い合わせは、フォロー不要で送信できる一方向のフォームです。自分の連絡先と併用できます。
惜しい!
正解はBです。フォロー不要で送信できる一方向のお問い合わせフォームです。
Q7
権利
記事に使う画像として、他人が撮影した写真をそのままダウンロードして使おうとしています。適切な対応はどれか?
正解です!
他人が撮影・作成した画像を無断で使うと著作権侵害になります。自分で用意した画像か、使用許可のある素材かを必ず確認します。
惜しい!
正解はBです。自分で用意した画像か、使用許可のある素材かを確認してから使いましょう。
Q8
KPI
記事のビュー数は増えているのに、仕事依頼記事への遷移がほとんどありません。まず見直すべき箇所はどれか?
正解です!
ビューはあるのに遷移が少ない場合は、記事間リンクとCTAの設置状況を優先して見直します。
惜しい!
正解はBです。記事間リンクとCTAの設置状況を優先して見直しましょう。
8問すべてに回答できたら完了です。迷った問題があれば、該当するレッスンを読み返してから、案件獲得攻略プログラムの模擬トライアル案件に進みましょう。