NEWS①|CMSの仕組みを知って、モデルを作る
CHAPTER 3
NEWS①|CMSの仕組みを知って、モデルを作る
LESSON 3-4 見本サイトを上から順に作って公開する ⏱ 所要時間:約22分
レッスン解説動画
GOAL
このレッスンのゴール
  • ✓
    お知らせを手作業で複製して増やす方法と比べて、CMSが必要な理由を説明できる
  • ✓
    モデル・アイテム・プロパティの3階層と、記事・ユーザー・カテゴリー・カスタムの4つのモデルタイプの違いを説明できる
  • ✓
    無料プランの上限を踏まえて、お知らせとカテゴリーの2モデルを作り、記事4件を公開状態で登録できる

見本サイトの4つ目のセクション、NEWSは、ここまでのSERVICEとは作り方が大きく異なります。SERVICEのカードは、制作者が1枚ずつ内容を入力しましたが、NEWSの記事は、サイトの運用が始まってから、増えたり更新されたりします。そこで、記事のデータを、デザインとは別の場所で管理する仕組みを使います。STUDIOのCMS(コンテンツ管理システム)です。このレッスンでは、CMSの仕組みを理解したうえで、お知らせの記事を登録するところまで進めます。登録した記事を、ページ上に表示する作業は、3-5で行います。

なぜCMSが必要か|手作業で複製する場合との比較

お知らせを1件だけ載せるなら、カードを1枚作って、テキストを入力するだけで十分です。しかし、お知らせが増えるたびに、同じカードを複製して、画像・タイトル・本文を1件ずつ書き換えるとどうなるでしょうか。5枚、10枚と増えるにつれて、更新のたびに探す箇所と直す箇所が増えて、修正の漏れも起きやすくなります。

! 注意
複製の方式は、件数が増えるほど手間が増える

ボックスの複製でお知らせを増やす方法は、件数が少ないうちは動きます。しかし、件数が増えるほど、1件ごとの手作業が積み重なって、全体の更新にかかる時間が、件数に比例して増えます。

CMSは、この同じ形の情報を繰り返し追加する作業を、仕組みにしたものです。カードのレイアウトを1つ作っておけば、あとはCMS側で記事のデータを1件登録するだけで、同じ見た目のカードが自動的に増えます。デザインを作る作業と、記事を追加する作業が切り離されるため、サイトの更新を、デザインの知識がない人にも任せられます。

見本サイトのNEWSには、4件の記事が縦に並びます。この4件を、CMSで管理して、サイトに表示するまでの流れが、3-4と3-5の2つのレッスンの内容です。3-4では、記事のデータを入れる入れ物と中身を作り、3-5で、それをページ上に表示します。

Studio CMSに接続する

Ctrl/⌘+7 で開く接続パネルには、Studio CMS、API連携、RSS連携の3つの選択肢が並んでいます。このコースで使うのは、Studio CMSだけです。API連携とRSS連携は、外部のサービスとデータをやり取りする機能のため、ここでは名前だけ確認しておきます。解説動画では、CMSのタブを開いて、テンプレートを選ぶ画面から始めています。ここでは、テンプレートの「ニュース・お知らせ」を選び、入っているサンプルの記事とカテゴリーを、先にすべて削除してから、自分でモデルを作っています。

✓ Point !
CMSコレクションという別の仕組みもある

STUDIOには、CMSモデルとは別に、CMSコレクションという仕組みもあります。登録したアイテムの中から、任意のものを手動で選んで並べる、キュレーション用の機能です。見本サイトのNEWSは、登録した記事が新しい順に自動で並ぶ形のため、CMSモデルだけを使います。

操作動画

モデル・アイテム・プロパティの3階層

Studio CMSは、モデル・アイテム・プロパティの3つの階層で、情報を管理します。この3つの関係を先に整理しておくと、このあとの作業で迷いません。

モデル
データの型(例:お知らせ)
›
アイテム
データ1件(記事1本ずつ)
›
プロパティ
アイテムが持つ項目(タイトル・本文など)
モデルという型の中に、アイテムというデータが複数入り、各アイテムがプロパティという項目を持つ。

お知らせというモデルを1つ作ると、その中に、お知らせの記事をアイテムとして、何件でも登録できます。それぞれのアイテムは、タイトル・本文・カバー画像といったプロパティを持ちます。同じモデルに属するアイテムは、すべて同じ構成のプロパティを持つため、一覧のカードを1つ設計すれば、どの記事も同じ見た目で表示できます。ダッシュボードのCMSタブを開くと、この3つの領域が、実際にどう表示されているかを確認できます。

Q
確認クイズ
お知らせモデルに、タイトル・本文・カバー画像という3つの項目を用意しました。この3つは、3階層のうちどれにあたるでしょうか。
✓
正解です!
モデルはデータの型、アイテムはその型に属するデータ1件、プロパティはアイテムが持つ項目です。タイトル・本文・カバー画像は、項目にあたるためプロパティです。
✕
惜しい!
正解はCです。モデルは、お知らせという入れ物の全体を指します。アイテムは、記事1本ずつのデータです。記事が持つ項目にあたるものが、プロパティです。
操作動画

モデルタイプとプロパティの型

モデルを新規作成するときは、最初にモデルタイプを選びます。モデルタイプによって、最初から用意されるプロパティが変わります。

記事タイプ
ステータス・タイトル・スラッグ・公開日時・最終更新に加えて、本文(リッチテキスト)が最初から用意されます。お知らせやブログ記事など、文章が中心のモデルに向きます。
ユーザータイプ
共通のプロパティに加えて、アバター画像用のプロパティが用意されます。スタッフ紹介など、人物のデータを扱うモデルに向きます。
カテゴリータイプ
記事を分類するためのモデルに向いたタイプです。解説動画では、カテゴリーのモデルに、このタイプを選んでいます。
カスタムタイプ
共通のプロパティ以外は、何も用意されません。カテゴリーのように、必要なプロパティを自分で設計したいモデルに向きます。
記事・ユーザー・カテゴリー・カスタムの4つのタイプは、最初に用意されるプロパティが違う。

どのモデルタイプでも、ステータス・タイトル・スラッグ・公開日時・最終更新の5つは、共通のプロパティとして自動的に用意されます。見本サイトでは、お知らせのモデルに記事タイプを、カテゴリーのモデルにカテゴリータイプを選びます。

モデルには、プロパティを追加できます。プロパティには、次の11種類の型があります。どの型を選ぶかによって、入力できるデータの種類と、ページ側での扱い方が変わります。

型用途
テキスト自由な文字情報(概要や補足説明、URLなど)を保存する
リッチテキスト見出し・箇条書き・画像などを含む長文を、装飾ごと保存する
画像画像ファイルを登録し、画像ボックスに結びつける
動画動画ファイルを登録し、動画ボックスに結びつける
PDFPDFファイルを登録し、ダウンロードリンクとして扱う
数値価格や並び順など、数値の情報を保存する
セレクトあらかじめ登録した候補から、1つだけ選ぶ
マルチセレクト登録済みの候補から、複数を選ぶ
ブール値オンとオフ、有りと無しなどの真偽値を管理する
カラーカラーコードなど、色に関する情報を保存する
参照ほかのCMSモデルのアイテムを、結びつける

11種類のうち、見本サイトで使うのは、画像・テキスト・リッチテキスト・参照の4つです。特に参照は重要な型で、お知らせの記事1件ずつが、カテゴリーモデルのどのアイテムに属するかを、結びつけるために使います。この仕組みによって、記事ごとにカテゴリーを表示できるようになります。

操作動画

無料プランの上限を確認する

ダッシュボードのPlans & Billingタブでは、CMSのアクティブモデル数と、公開アイテム数を確認できます。Freeプランでは、アクティブモデル数が3つまで、公開アイテム数が合計100件までです。この範囲の中で、見本サイトのNEWSを設計します。

✓
無料プランの上限を踏まえたモデル設計
モデル数は3つまで
このコースでは、お知らせとカテゴリーの2モデルに収めて、1つ分の余裕を残します。モデルは3つまでなので、使い切らずに残しておくと、作り直しにも対応できます。
公開アイテム数は合計100件まで
お知らせの記事4件とカテゴリー3件で、合計7件です。上限100件に対して十分な余裕があります。

案件でCMSを設計するときも、先にモデルの数と、想定するアイテムの数を見積もる習慣をつけましょう。無料プランの範囲で足りるのか、有料プランが必要なのかを、作り始める前に判断できるからです。

お知らせモデルを作ってプロパティを設計する

ここからは、実際に手を動かします。接続パネルからStudio CMSを開き、モデルを新規作成します。モデルタイプの選択画面で記事タイプを選び、モデル名に お知らせ と入力して作成します。記事タイプを選ぶ理由は、お知らせのように、公開日時の順に並ぶ記事を扱うモデルでは、スラッグと公開日時と本文が、最初から用意されているほうが、設計の手間が減るからです。

作成したモデルを開くと、タイトル・スラッグ・ステータス・公開日時が、何もしなくても最初から並んでいます。これらは、モデルタイプに関わらず、すべてのモデルで共通のシステムプロパティで、自分で作る必要はありません。

プロパティ役割
タイトルアイテムを識別するための名称。CMSダッシュボードの一覧にも、常に表示される
スラッグ公開ページのURLの末尾に使われる、一意の文字列
ステータスアイテムの公開状態(下書き・公開中)を管理する
公開日時アイテムが公開サイトで閲覧できるようになる日時
最終更新更新のたびに、自動で記録される日時

システムプロパティに加えて、見本サイトのNEWSに必要なプロパティを追加します。見本サイトのNEWSには、カバー画像・日付・タイトル・カテゴリー・本文の冒頭が並びます。日付とタイトルはシステムプロパティで、カバー画像と本文は記事タイプに最初から用意されているため、解説動画では、プロパティを追加せず、そのまま使っています。追加するのは、次の節で作る、カテゴリーの参照だけです。

1
カバー画像のプロパティを確認する
一覧のカードに表示する画像のためのプロパティです。記事タイプには、カバー画像 が最初から用意されています。
2
本文のプロパティを確認する
リッチテキスト型の本文が、最初から用意されていることを確認します。一覧のカードには、この本文の冒頭が表示されます。
✓ Point !
本文にはリッチテキスト型を選ぶ

記事の本文には、見出しや箇条書き、画像を入れたい場面が多くあります。テキスト型では、改行と文字しか扱えませんが、リッチテキスト型なら装飾ごと保存できるため、記事の本文には、基本的にリッチテキスト型を選びます。

カテゴリーモデルを作って参照でつなぐ

お知らせを分類するために、もう1つ、カテゴリー というモデルを作ります。カテゴリーには、決まった構造の記事本文が必要ないため、モデルタイプはカテゴリータイプを選びます。タイトルだけがあれば、分類として使えるからです。必要なプロパティを自分で設計したいときは、カスタムタイプを選びます。

! 注意
これで2モデル目になる

お知らせに続いてカテゴリーを作ると、無料プランの上限3モデルのうち、2つを使うことになります。Plans & Billingタブで「2 / 3」という表示を確認しておきましょう。1つ分の余裕を残したまま、見本サイトの設計が完結します。

カテゴリーのモデルには、見本サイトで使う3つの分類を、アイテムとして登録します。

カテゴリー名スラッグ使う記事
一般のお知らせgeneral休業の案内など、日常的な連絡
重要なお知らせimportantプロジェクトの発足など、必ず読んでほしい連絡
プレスリリースpress新しいサービスの提供開始など、外部へ向けた発表

この時点では、お知らせとカテゴリーは、別々に存在するだけで、どの記事がどのカテゴリーに属するかを表せません。2つを結びつけるのが、参照型のプロパティです。お知らせのモデルに戻って、新しいプロパティを参照型で追加し、参照先にカテゴリーのモデルを指定します。プロパティ名は カテゴリー にします。これで、記事のアイテムごとに、3つのカテゴリーのうちどれに属するかを選べるようになります。

お知らせモデル
カテゴリーを参照型で追加する
›
カテゴリーモデル
参照先として指定される
お知らせのモデルに参照型のプロパティを追加し、参照先をカテゴリーのモデルにしてつなぐ。
操作動画
操作動画

記事4件を登録する

モデルとプロパティの設計が終わったら、CMSダッシュボードから、お知らせの記事を4件、アイテムとして登録します。1件目は、すべての項目を確認しながらゆっくり進めます。2件目以降は、同じ流れの繰り返しです。

公開日時タイトルカテゴリースラッグカバー画像
2026/10/11 10:30セキュリティ認証「ISMS」を取得いたしました一般のお知らせisms-certificationストックパネルの写真
2026/10/11 10:20地方自治体とのDX共同プロジェクトが発足重要なお知らせdx-local-governmentストックパネルの写真
2026/10/11 10:10次世代型業務効率化ツール「Optima」を提供開始プレスリリースoptima-releaseストックパネルの写真
2026/10/11 10:00年末年始休業期間のご案内一般のお知らせyear-end-holidayストックパネルの写真

タイトルは、上の表のとおりに入力します。本文は、記事らしい文章であれば、お好みの内容で構いません。カバー画像は、ストックパネルの写真を使います。一覧のカードには、本文の冒頭が表示されるため、概要のプロパティは作りません。

1
新規アイテムを作る
CMSダッシュボードで、お知らせのモデルから、新規アイテムを作成します。
2
タイトル・本文を入力する
表のタイトルと、お好みの本文を、それぞれの項目に入力します。本文では、リッチテキストの見出しと箇条書きを使ってみましょう。
3
カバー画像とカテゴリーを設定する
カバー画像のプロパティに、写真を設定します。参照のプロパティから、該当するカテゴリーを選びます。
4
スラッグと公開日時を確認する
スラッグは、前の表の値にします。スラッグは公開ページのURLの末尾になるため、英数字とハイフンで、記事の内容が想像できる名前にします。公開日時は、表の日付にします。
5
保存して、ステータスを公開中にする
同じ手順で、2件目から4件目も登録して、4件とも公開中の状態にします。

表の公開日時は、すべて過去の日時です。公開日時が未来だと、公開中にしても一覧に表示されないため、次の節で確認する仕組みにも関わります。

操作動画
操作動画
操作動画
操作動画
操作動画

表示される条件を確認する|予約公開

ステータスと公開日時の組み合わせによって、アイテムが実際に表示されるかどうかが変わります。この違いを、テスト用のアイテムで確認しておきます。

✓
表示される・されないの見分け方
ステータスが下書き
公開日時に関わらず、一覧には表示されません。
ステータスは公開中だが、公開日時が未来
公開日時に達するまでは、一覧に表示されません。予約公開として使えます。
ステータスが公開中で、公開日時が過去または現在
一覧に表示されます。

テスト用のアイテムを1件作り、ステータスを下書きにして、一覧に表示されないことを確認します。次に、ステータスを公開中にして、公開日時を未来の日時にして、まだ表示されないことを確認します。確認が終わったら、テスト用のアイテムは削除しておきましょう。なお、このテストは、解説動画では実演していません。動画では、公開のメニューで、公開日時も選べることを確認しています。

この違いは、公式の20のチェックリストにある、コンテンツが表示されないときの原因の1つです。記事を登録したのにサイトに反映されないときは、まず、ステータスと公開日時の組み合わせを確認しましょう。

Q
確認クイズ
記事のステータスを公開中にしたのに、サイトの一覧に表示されません。まず確認することはどれでしょうか。
✓
正解です!
ステータスが公開中でも、公開日時が未来のあいだは、一覧に表示されません。ステータスと公開日時の組み合わせを、あわせて確認します。
✕
惜しい!
正解はBです。文字数やプロパティの並び順、モデル名は、表示される条件とは関係がありません。表示されないときは、ステータスと公開日時を確認します。

ここまでの完成状態

このレッスンの終わりには、CMSダッシュボードに、記事のデータがそろっています。一方で、サイトの見た目には、まだ何も表示されていません。データを登録しただけでは、ページに反映されないのがCMSの特徴で、表示するための作業は、次の3-5で行います。

1 ヘッダー
前のレッスンで完成
›
2 ファーストビュー
前のレッスンで完成
›
3 SERVICE
前のレッスンで完成
›
4 NEWS
データを登録(表示は3-5)
›
5 フッター
これから作る
NEWSは2つのレッスンに分けて作る。3-4で記事のデータを用意し、3-5でページに表示する。
✓
ここまでの完成状態
お知らせとカテゴリーの2つのモデルがある
Plans & Billingタブで、CMSアクティブモデル数が「2 / 3」と表示されています。
お知らせの記事4件が公開中で登録されている
各アイテムに、タイトル・本文・カバー画像・カテゴリー・スラッグが入っています。公開日時は、すべて過去の日付です。
サイトにはまだ何も表示されていない
仮セクションのままのNEWSの位置には、まだ何も出ていません。表示するための作業は3-5で行います。

完成状態と違う箇所があれば、該当するセクションの手順に戻って、設定を見直しましょう。原因が見つからないときは、1つ前の状態まで戻して、操作を1つずつ確認すると、見つけやすくなります。

SUMMARY
  1. お知らせをボックスの複製で増やす方法は、件数が増えるほど更新の手間が増える。CMSは、デザインと記事の追加を切り離す仕組み
  2. CMSはモデル(型)・アイテム(データ1件)・プロパティ(項目)の3階層で情報を管理する
  3. モデルタイプは記事タイプ・ユーザータイプ・カテゴリータイプ・カスタムタイプの4種類。プロパティには11種類の型があり、ほかのモデルと結びつける参照型が特に重要
  4. 無料プランは、モデル数が3つまで、公開アイテム数が合計100件まで。見本サイトは、お知らせとカテゴリーの2モデルに収める
  5. お知らせは記事タイプ、カテゴリーはカテゴリータイプで作り、お知らせに参照型のカテゴリーを追加してつなぐ
  6. ステータスが下書き、または公開日時が未来のあいだは、公開中にしても一覧に表示されない
チェック
理解度チェック
お知らせを手作業で複製して増やす方法と比べて、CMSが必要な理由を説明できる
複製の方式は、件数が増えるほど手作業が積み重なります。CMSは、レイアウトを1つ作っておけば、データを登録するだけで、同じ見た目のカードを増やせます。
モデル・アイテム・プロパティの3階層と、4つのモデルタイプの違いを説明できる
モデルは型、アイテムはデータ1件、プロパティは項目です。記事タイプは本文などが最初から用意され、カテゴリータイプは分類用、カスタムタイプは共通のプロパティ以外は何も用意されません。
無料プランの上限を踏まえて、お知らせとカテゴリーの2モデルを作り、記事4件を公開状態で登録できる
モデル3つ・公開アイテム100件までという上限の中で、2モデルに収めて設計します。参照型のプロパティでカテゴリーをつなぎ、ステータスを公開中にして登録します。
よくあるつまずき Q&A
モデルとアイテムの違いが、よくわかりません
モデルは、お知らせのようなデータの型にあたります。アイテムは、その型に沿って登録した、記事1件ずつです。1つのモデルの中に、アイテムは何件でも登録できます。
プロパティの型は、あとから変更できますか
型を変更すると、すでに入力したデータが、正しく引き継がれない場合があります。型は最初にできるだけ確定させ、変更が必要なときは、影響を確認してから行いましょう。
お知らせを登録したのに、サイトに表示されません
このレッスンの時点では、表示の設定をしていないため、サイトには何も出ません。表示するための作業は、3-5で行います。登録後に表示されない場合は、ステータスと公開日時の組み合わせも確認しましょう。
参照プロパティの参照先を間違えて設定してしまいました
プロパティの設定画面から、参照先のモデルを選び直せます。すでに登録したアイテムがある場合は、参照の値を設定し直す必要が出ることがあるため、参照先はモデルの設計の早い段階で確定させましょう。