サロンボードで対象店舗の原稿・クーポン・写真の現状を確認する
CHAPTER 0
サロンボードで対象店舗の原稿・クーポン・写真の現状を確認する
LESSON 0-3 サロンボードの操作に慣れる ⏱ 所要時間:約15分
GOAL
このレッスンのゴール
  • サロンボードにログインし、対象店舗のトップ画面を表示できる
  • 現在のキャッチコピー・クーポン一覧・写真枚数を確認する手順を説明できる

サロンボードを開いても、どこに何が書かれているのか最初は分かりにくいものです。
今回はまだ何も直しません。
今のページに何が書かれているかを、そのままメモに書き出すだけの回です。

今日確認する3つのこと

このレッスンを終えると、サロンボードで次の3つを確認し、メモに書き出せる状態になります。

項目 確認する内容
キャッチコピー・プロフィール文 現在表示されている文言をそのままメモする
クーポン一覧 クーポン名と、所要時間・対象者の記載有無
フォトギャラリー 店内・施術・外観、カテゴリ別の写真枚数

①のキャッチコピーはお客様が最初に目にする情報で、そのまま第一印象を決めます。
②のクーポン名は、閲覧している人が予約に進むかどうかを左右する要素です。
③の写真は来店前にサロンの雰囲気を伝える役割を持っています。
3つとも、内容を直す前に今どう書かれているかを正確に知っておく必要があります。

✓ Point !
今回は記録するだけでOK

添削や書き直しはChapter 1以降で扱います。
今回はメモを取ることだけに集中しましょう。

今の状態を記録しておけば、Chapter 1以降で何をどう直すべきかを具体的に判断できるようになります。

まず①ログイン→②店舗名確認→③キャッチコピー編集画面→④クーポン一覧・詳細→⑤フォトギャラリーの順に画面を開きます。

サロンボードにログインする

まずはサロンボードにログインし、管理画面のトップ画面を表示します。
サロンボードは、HPB掲載店舗が原稿・クーポン・写真を編集する管理画面で、この後Chapter 1〜3で行う添削もすべてこの画面上の操作になります。

対象店舗を担当している方は、実際にサロンボードにログインしながら進めましょう。
まだ担当店舗がない方は、操作の流れを読んで手順を覚えておきましょう。

1
ログイン画面を開き、IDとパスワードを入力する

ブラウザでサロンボードの管理画面を開き、対象店舗のIDとパスワードを入力します。
分からない場合は契約時の担当者や本部に確認しましょう。

2
ログイン後、店舗名が正しいか確認する

トップ画面に表示されている店舗名を確認します。
複数店舗を担当している場合は、店舗の切り替えメニューで対象店舗を選び直しましょう。

店舗名の確認を後回しにすると、複数店舗を担当している場合に別の店舗の情報を編集してしまうおそれがあります。
編集した内容はすぐに公開されるため、操作を始める前に店舗名を確認する習慣をつけておくことが重要です。

! 注意
ID・パスワードの取り扱いに注意してください

サロンボードのIDとパスワードは、店舗の運営情報にアクセスできる重要な情報です。
第三者と共有したり、メモを画面に残したままにしたりしないよう注意しましょう。

キャッチコピー・プロフィール文を確認する

次に、サロン情報を編集する画面を開き、現在のキャッチコピーとプロフィール文を確認します。

キャッチコピーとプロフィール文は、来店したことのないお客様が最初に読む文章です。
専門性や悩みへの言及がなく、どのサロンにも当てはまるような言い回しになっていないかを、この段階では判断せずにそのまま記録しておきます。
Chapter 1では専門性・悩み・数字の3点を反映した書き替えを行うため、今の文言を正確に残しておくことが後の作業の基準になります。

1
サロン情報編集の画面を開く

メニューからサロン情報編集に近い項目を選び、キャッチコピー・プロフィール文の入力欄を表示します。

2
現在の文言をそのままメモする

表示されている文言を、そのままテキストでコピーしてメモに貼り付けます。
あとで添削前後を見比べやすくなります。

✓ Point !
文字数の上限もあわせてメモする

キャッチコピー・プロフィール文には入力できる文字数の上限があります。
現在の文字数と上限をメモしておくと、Chapter 1で書き直すときに余白がどれくらいあるか判断しやすくなります。

文言と文字数をあわせて記録しておくと、Chapter 1で書き替えの方向性を検討しやすくなります。

Q
確認クイズ
キャッチコピー欄の現在の文言を確認するとき、最初にしておくとあとで役立つ作業はどれでしょうか。
正解です!
現在の文言をそのままメモしておくと、Chapter 1で添削したあとに何がどう変わったかを見比べやすくなります。
惜しい!
このレッスンでは記録するだけにとどめます。
書き直しや他項目の確認は後の手順に譲り、まずは現在の文言をそのままメモにコピーしましょう。

クーポン一覧を確認する

続いて、クーポン管理の画面を開き、クーポン名と所要時間の記載有無を確認します。

クーポン名は、閲覧している人が今の自分の悩みに合っているかを判断する材料になります。
施術メニュー名を並べただけの表記では、専門的な内容は伝わっても、どんな悩みに応える施術なのかが伝わりません。
Chapter 2では悩み訴求型のクーポン名に変換するため、まずは今の表記と所要時間の記載有無をそのまま記録しておくことが必要です。

1
クーポン管理の画面を開き、一覧を表示する

メニューからクーポン管理に近い項目を選び、現在掲載中のクーポンを一覧表示します。

2
各クーポン名に所要時間・対象者の記載があるか確認する

対象店舗がある方は、1件ずつクーポンの詳細を開き、所要時間・対象者・料金がそれぞれ記載されているかを実際にメモしましょう。
まだの方は、どんな項目を確認することになるか読み進めておきましょう。

所要時間が未記載のクーポンは、Chapter 2でそのまま添削の対象になります。
この段階で件数を数えておくと、後の作業量を見積もりやすくなります。

フォトギャラリーの写真枚数を確認する

最後に、フォトギャラリーの画面を開き、カテゴリ別の写真枚数を数えます。

写真は、来店前のお客様がサロンの雰囲気やスタッフの様子を判断する数少ない情報です。
枚数が十分にあっても、更新されていない写真では今の客層に合わせた印象を伝えられません。
まずは今何枚あり、いつ更新されたものかを正確に把握しておく必要があります。

1
フォトギャラリーの管理画面を開く

メニューからフォトギャラリーに近い項目を選び、掲載中の写真を一覧表示します。

2
店内・施術・外観、カテゴリ別に枚数を数える

対象店舗がある方は、カテゴリごとの枚数と、最後に更新した日付をあわせて実際にメモしましょう。
まだの方は、どんな項目を記録することになるかイメージしておきましょう。

✓ Point !
枚数だけでなく更新日もメモする

枚数が十分でも、更新日が開業当初のままなら見直しの対象です。
枚数と更新日の両方をメモしておきましょう。

枚数・カテゴリ・更新日をあわせて記録しておくと、Chapter 3でどの写真から見直すべきかを判断しやすくなります。

Q
確認クイズ
フォトギャラリーを確認したところ、店内写真は10枚ありましたが、最終更新日が開業当初のままでした。この状態についてもっとも適切な判断はどれでしょうか。
正解です!
枚数が十分でも、更新日が古いままなら見直しの対象としてメモしておく必要があります。
Chapter 3でこの観点を詳しく扱います。
惜しい!
このレッスンでは記録するだけにとどめます。
枚数だけで判断せず、更新日もあわせてメモしてChapter 3の見直し対象にしましょう。

よくある質問

ここまでの確認作業を進めていると、いくつかの場面で判断に迷うことがあります。
よくあるつまずきをまとめたので、該当する項目があれば確認しておきましょう。

よくあるつまずき Q&A
サロンボードのIDやパスワードが分からない場合は?
契約時の担当者や本部の管理部門に確認しましょう。
IDやパスワードの再発行が必要な場合は、サロンボードのサポート窓口に問い合わせる方法もあります。
表示されている画面が本レッスンのスクリーンショットと違う場合は?
サロンボードの画面は時期によって更新されることがあります。
メニュー名が似ている項目(サロン情報・クーポン管理・フォトギャラリーなど)を探せば、目的の画面にたどり着けます。
複数店舗を担当していて、間違った店舗を編集してしまわないか心配です
ログイン直後のトップ画面で、必ず店舗名を確認する習慣をつけましょう。
操作の前に店舗名を確認するだけで、誤操作のほとんどは防げます。
担当店舗がまだHPBに掲載されておらず、サロンボードのアカウント自体がありません。どうすればいいですか?
HPBへの新規掲載は、Googleビジネスプロフィールのような自己登録ではなく、リクルートの営業担当者や代理店経由の契約が必要です。
まだ担当店舗が掲載されていない場合は、契約時の担当者や本部に新規掲載の相談をしましょう。
このレッスンは、そのまま読み進めるだけでも操作の流れがつかめます。

特にIDやパスワードの管理、店舗の切り替えは、Chapter 1以降でも繰り返し使う操作です。
ここで疑問を解消しておくと、その後の作業もスムーズに進められます。

SUMMARY
  1. サロンボードはHPB掲載店舗が原稿・クーポン・写真を編集する管理画面
  2. 今日はキャッチコピー・クーポン一覧・写真枚数の3つを確認し、メモに書き出すだけでよい
  3. 思い込みではなく実際の画面を確認して記録することが、この後の添削の土台になる
  4. 写真は枚数と最終更新日の両方をメモしておくと、後の見直しで役立つ
チェック
理解度チェック
サロンボードにログインし、対象店舗のトップ画面を表示できる
対象店舗のID・パスワードでログインし、トップ画面に表示された店舗名が正しいことを確認します。
複数店舗を担当している場合は、切り替えメニューで対象店舗を選び直します。
現在のキャッチコピー・クーポン一覧・写真枚数を確認する手順を説明できる
サロン情報編集でキャッチコピー・プロフィール文をメモし、クーポン管理でクーポン名と所要時間の記載有無を確認し、フォトギャラリーでカテゴリ別の枚数と更新日を確認します。